课题基金 / 基金详情

トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた造血幹細胞の動態解析

トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた造血幹細胞の動態解析
使用转基因斑马鱼进行造血干细胞的动态分析
批准号:
10J02549
负责人:
小林 功
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
報告者はゼブラフィッシュの腎臓SP細胞を用いた遺伝子発現解析(マイクロアレイおよび定量PCR)により、ゼブラフィッシュの造血幹細胞マーカー遺伝子の候補として細胞接着分子Jam1(junctional adhesion molecule 1)を見出した。ゼブラフィッシュのゲノムよりjam1のプロモーター領域を単離し、jam1プロモーター下で安定的にEGFPを発現するトランスジェニック系統(jam1:EGFP)を確立した。jam1:EGFPを用いて魚類の主要な造血組織である腎臓においてフローサイトメトリー解析を行った。その結果、GFP(+)細胞のうちの約15%が造血幹細胞分画(SP細胞)と重複しており、GFP(+)細胞に造血幹細胞が濃縮されていることが分かった。そこで次に、腎臓内のGFP(+)細胞の分布を蛍光顕微鏡下で観察したところ、GFP(+)細胞は腎臓内で両側性に分布する集合管の周囲に認められた。このことから魚類の腎臓では集合管が"造血幹細胞ニッチ"として造血幹細胞の維持に何らかの役割を果たしている可能性が示唆された。さらに、jam1(+)造血細胞の分布を発生過程においても調べたところ、jaml(+)造血細胞は受精5日目から集合管の前駆体である前腎管の後部に認められ、徐々に前方へ移動し、受精14日目には集合管のほぼ全域に分布することが明らかになった。また、報告者はモルフォリーノアンチセンスオリゴを用いた遺伝子機能解析により、jam1が造血幹細胞の前駆体であるヘマンジオブラストの移動、および造血幹細胞への分化に重要な役割を果たしていることを明らかにしている。これらの知見はゼブラフィッシュにおける造血幹細胞や造血幹細胞ニッチの機能を調べる上での基盤となり、今後の解析に寄与するものと考えられる。
英文摘要
報告者はゼブラフィッシュの腎臓SP細胞を用いた遺伝子発現解析(マイクロアレイおよび定量PCR)により、ゼブラフィッシュの造血幹細胞マーカー遺伝子の候補として細胞接着分子Jam1(junctional adhesion molecule 1)を見出した。ゼブラフィッシュのゲノムよりjam1のプロモーター領域を単離し、jam1プロモーター下で安定的にEGFPを発現するトランスジェニック系統(jam1:EGFP)を確立した。jam1:EGFPを用いて魚類の主要な造血組織である腎臓においてフローサイトメトリー解析を行った。その結果、GFP(+)細胞のうちの約15%が造血幹細胞分画(SP細胞)と重複しており、GFP(+)細胞に造血幹細胞が濃縮されていることが分かった。そこで次に、腎臓内のGFP(+)細胞の分布を蛍光顕微鏡下で観察したところ、GFP(+)細胞は腎臓内で両側性に分布する集合管の周囲に認められた。このことから魚類の腎臓では集合管が"造血幹細胞ニッチ"として造血幹細胞の維持に何らかの役割を果たしている可能性が示唆された。さらに、jam1(+)造血細胞の分布を発生過程においても調べたところ、jaml(+)造血細胞は受精5日目から集合管の前駆体である前腎管の後部に認められ、徐々に前方へ移動し、受精14日目には集合管のほぼ全域に分布することが明らかになった。また、報告者はモルフォリーノアンチセンスオリゴを用いた遺伝子機能解析により、jam1が造血幹細胞の前駆体であるヘマンジオブラストの移動、および造血幹細胞への分化に重要な役割を果たしていることを明らかにしている。これらの知見はゼブラフィッシュにおける造血幹細胞や造血幹細胞ニッチの機能を調べる上での基盤となり、今後の解析に寄与するものと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
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会议论文
魚類および哺乳類造血幹細胞における遺伝子発現プロファイルの比較解析
鱼类和哺乳动物造血干细胞基因表达谱的比较分析
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [小林功, 森友忠明, 須田年生]
通讯作者: 須田年生
Hematopoietic stem cells marked by Junctional adhesion molecule 1 (jam1) are localized along bilateral collecting tubules in zebrafish kidney
由连接粘附分子 1 (jam1) 标记的造血干细胞位于斑马鱼肾脏的双侧集合管上
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Isao Kobayashi, Jingjing Kobayashi, Atsushi Shimizu, Thshio Soda]
通讯作者: Thshio Soda
造血幹細胞の自己複製におけるCD74の役割と制御機構
  • 批准号:
    24K09284
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小林 功
  • 依托单位:
加工・調理・消化を連結した未来食バリューチェーンモデルの構築と重要制御因子の解明
中世初期地中海・中近東地域の変容とイコノクラスム
  • 批准号:
    24K04195
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.75万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小林 功
  • 依托单位:
Optimum design and production of next-generation food dispersions, effectively ingestible nutritional and functional ingredients
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