课题基金 / 基金详情

MD-2血中濃度測定法の開発

MD-2血中濃度測定法の開発
MD-2血药浓度测定方法的研制
批准号:
18790371
负责人:
常吉 直子
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細菌感染症で最も重篤な状態が敗血症であり、その中でもエンドトキシンショックは死亡率が高い。エンドトキシンの本態は、グラム陰性菌の細胞壁外膜を構成するlipopolysaccharide(LPS)である。LPSの認識はToll-like receotor(TLR)ファミリーの中のTLR4およびその会合分子であるMD-2が行っている。MD-2は血中に分泌型としても存在し、単独でLPSに結合できることから、血中に存在する遊離型のMD-2が抗原提示細胞の応答を制御している可能性が考えられる。従って、MD-2は、感染症などの場合には血中に分泌タンパクとして増加し、病態に影響を与えているかもしれない。本研究では、血中MD-2の測定系をELISA法を用いて確立し、MD-2の発現を指標とした敗血症診断法の開発および予後解析を目指す。我々はすでに、高純度のMD-2リコンビナント精製タンパクの調整に成功した。これを免疫原として用い、MD-2ノックアウトマウスに免疫することで、MD-2に対するモノクローナル抗体の作成を試みているが、未だ確立できていない。しかし、TLR4/MD-2複合体を発現するトランスフェクタント細胞を抗原として、MD-2ノックアウトマウスに免疫することで、TLR4/MD-2複合体を認識する抗体を作製することができた(Hybridoma, 26:393,2007)。ヒトに対するアンタゴニスト抗体も3種類確立でき、敗血症や炎症疾患における治療への応用を模索している。現在はTLR4/MD-2ダブルノックアウトマウスのバックグラウンドを、よりモノクローナル抗体作製に適しているBALB/cマウスに変更し、抗体作製を試みている。TLR4/MD-2複合体に対するアゴニスト、アンタゴニスト抗体は、様々な疾患に対する治療としての可能性が期待でき、医療に貢献できると考えられる。
英文摘要
細菌感染症で最も重篤な状態が敗血症であり、その中でもエンドトキシンショックは死亡率が高い。エンドトキシンの本態は、グラム陰性菌の細胞壁外膜を構成するlipopolysaccharide(LPS)である。LPSの認識はToll-like receotor(TLR)ファミリーの中のTLR4およびその会合分子であるMD-2が行っている。MD-2は血中に分泌型としても存在し、単独でLPSに結合できることから、血中に存在する遊離型のMD-2が抗原提示細胞の応答を制御している可能性が考えられる。従って、MD-2は、感染症などの場合には血中に分泌タンパクとして増加し、病態に影響を与えているかもしれない。本研究では、血中MD-2の測定系をELISA法を用いて確立し、MD-2の発現を指標とした敗血症診断法の開発および予後解析を目指す。我々はすでに、高純度のMD-2リコンビナント精製タンパクの調整に成功した。これを免疫原として用い、MD-2ノックアウトマウスに免疫することで、MD-2に対するモノクローナル抗体の作成を試みているが、未だ確立できていない。しかし、TLR4/MD-2複合体を発現するトランスフェクタント細胞を抗原として、MD-2ノックアウトマウスに免疫することで、TLR4/MD-2複合体を認識する抗体を作製することができた(Hybridoma, 26:393,2007)。ヒトに対するアンタゴニスト抗体も3種類確立でき、敗血症や炎症疾患における治療への応用を模索している。現在はTLR4/MD-2ダブルノックアウトマウスのバックグラウンドを、よりモノクローナル抗体作製に適しているBALB/cマウスに変更し、抗体作製を試みている。TLR4/MD-2複合体に対するアゴニスト、アンタゴニスト抗体は、様々な疾患に対する治療としての可能性が期待でき、医療に貢献できると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Penta-acylated lipopolisaccharide binds to murine MD-2 but does not induce the oligomelization of TLR4 required for signal transduction
五酰化脂多糖与小鼠 MD-2 结合,但不会诱导信号转导所需的 TLR4 寡聚化
DOI: --
发表时间:
期刊: Cellular Immunology in press
影响因子: --
作者: [Harada H, et al., Tsuneyoshi N, Ishiwata A, Tsuneyoshi N]
通讯作者: Tsuneyoshi N
Oligomerization-independent TLR4-signaling in CD14-negative cells.
CD14 阴性细胞中不依赖于寡聚化的 TLR4 信号传导。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Fukudome K, Tsukamoto H]
通讯作者: Tsukamoto H
Preparation and Characterization of Agonistic Monoclonal Antibodies Against Toll-Like Receptor 4-MD-2 Complex.
针对 Toll 样受体 4-MD-2 复合物的激动性单克隆抗体的制备和表征。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Hybridoma 26(6)
影响因子: --
作者: [古賀雅子, 興津暁央, 山口政俊, 能田均, 吉田秀幸, 轟木堅一郎, Tsuneyoshi N, Bahrun U]
通讯作者: Bahrun U
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Protein Expr Purif. 49(2)
影响因子: --
作者: [Niimi H, et al., Kohara J.]
通讯作者: Kohara J.
7
    可溶型血管内皮プロテインCレセプター測定系による血管病変の解析
    • 批准号:
      16790316
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      常吉 直子
    • 依托单位:
    血管内皮プロテインCレセプターの発現を指標とした乳癌スクリーニング法の開発
    • 批准号:
      14771352
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      常吉 直子
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    高危型HPV自然感染者抗体产生、持续、消除的动力学及临床意义研究
    • 批准号:
      82073562
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      55.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      吴婷
    • 依托单位:
    新疆慢性化脓性中耳炎细菌生物膜形成及其在自然免疫中的作用研究
    • 批准号:
      81560173
    • 项目类别:
      地区科学基金项目
    • 资助金额:
      37.0万元
    • 批准年份:
      2015
    • 负责人:
      顾兴智
    • 依托单位:
    SLE患者NKG2D+CD4+T细胞杀伤调节性T细胞及分子机制研究
    自然杀伤细胞在白癜风发病中的作用
    • 批准号:
      81171506
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      58.0万元
    • 批准年份:
      2011
    • 负责人:
      周育文
    • 依托单位: