頭頚部および心臓発生異常における遺伝的・環境的因子の相互作用
頭頚部および心臓発生異常における遺伝的・環境的因子の相互作用
批准号:
18790737
负责人:
山岸 千尋
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
多因子遺伝とされる先天異常において、複数の遺伝的因子と環境的因子の相互作用について解析することは、疾患発症機構の解明だけでなく、その予防医学につながる可能性がある。本研究では、先天性心臓流出路異常および頭頚部異常の遺伝的因子と考えられる、分泌タンパクsonic hedgehog (Shh)および転写因子Tbx1と、環境的因子と考えられる母体に投与された薬剤の遺伝的相互作用について、遺伝子改変マウスを用いて検討することを目的とした。 Shh欠損マウス胚において第一咽頭弓が低形成で、上顎と下顎を形成する部分の近位部および正中部の形成がアポトーシスの増加により障害されていることが明らかとなった。また、Shhシグナルの機能の少なくとも一部は、Fgf8およびその下流遺伝子を介することが示唆され、多因子遺伝として頭頚部から心臓流出路の異常を発症する、胎生期の咽頭弓異常が起こる分子機序の一部が解明された。 Shh遺伝子改変マウスとTbxl遺伝子改変マウスを交配したShh/Tbx1両遺伝子改変マウス胚の解析では、表現型の重症化は明らかではなかった。胚発生数が制限され解析数が少なく、さらに検討を要するが、ShhがTbx1の上流で機能し(Yamagishi, et. al. Genes Dev, 2003)、dominantに表現型を左右する可能性が、その理由として推測された。また、Tbx1遺伝子改変妊娠マウス母体に葉酸を投与して、表現型の軽症化が認められるかどうかの検討を試みたが、一定の結論を得るには至らなかった。近年、母体の葉酸摂取により心臓流出路異常が減少する可能性を示唆する報告がなされ、今後この方法が予防法として広く臨床応用されるためにも、本研究のTbx1遺伝子改変マウスなどのモデル動物を用いた基礎的裏付け、分子機構の解明が必要であると考えられる。
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DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Annual Review 循環器2006
影响因子:
--
作者:
[山岸美敬幸, 山岸千尋]
通讯作者:
山岸千尋
Essential role of intracellular calcium signaling in the cardiac developmen
细胞内钙信号传导在心脏发育中的重要作用
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Future aspect of medical sciences and education Vol. 1
影响因子:
--
作者:
[Yamagishi H, Uchika K, Aramaki M, Mikoshiba K, lto E, Kodo K, Yamagishi C.]
通讯作者:
Yamagishi C.
Redundant and tissue-specific roles of Hand genes in heart, limbs, and cranial development.
手基因在心脏、四肢和颅骨发育中的冗余和组织特异性作用。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Maeda J.Tsuchihashi T, Yamagishi C, Srivastava D, Yamagishi H.]
通讯作者:
Yamagishi H.
先天性心疾患を理解するための臨床心臓発生学
临床心胚学了解先天性心脏病
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[編集執筆:山岸敬幸, 白石 公]
通讯作者:
白石 公
染色体22q11.2欠失症候群
染色体 22q11.2 缺失综合征
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
循環器科 60
影响因子:
--
作者:
[山岸美敬幸, 山岸千尋]
通讯作者:
山岸千尋
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