课题基金 / 基金详情

植物における病害ストレス応答と小胞体ストレス応答のクロストークに関する研究

植物における病害ストレス応答と小胞体ストレス応答のクロストークに関する研究
植物疾病应激反应与内质网应激反应的串扰研究
批准号:
07F07450
负责人:
小泉 望
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

小泉 望的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
細胞死と小胞体ストレス応答との関わりについてシロイヌナズナの転写因子AtbZIP60を切り口にして明らかとすることを目的に研究を実施した。20年度においてカビ毒FumonisinB1(FB1)の処理によりAtbZIP60が転写誘導を受けるとともに、タンパク質切断およびタンパク質レベルでも蓄積量が増加し、AtbZIP60遺伝子を欠損した変異体はFB1による細胞死が亢進していることを見出した。FB1によりBiPなどの小胞体ストレス応答関連遺伝子の発現誘導は起こらず、小胞体ストレス応答とは異なる情報伝達経路が活性化されていることが示唆された。21年度はFB1依存的に活性化されるbZIP60の標的遺伝子を探索するためにマイクロアレイ解析を行った。その結果、複数の遺伝子がbZIP60依存的にFB1により誘導されることが示唆された。そのうちAtPDR12に着目し、研究を進めた。AtPDR12はbZIP60の遺伝子破壊株ではFB1処理により誘導されなかつた。さらに、プロトプラストを用いたトランジエントアッセイでも、野生型由来プロトプラストではAtPDR12プロモーターの活性化が見られたが、AtbZIP60の遺伝子破壊株においてAtPDR12プロモーターの活性化は見られなかった。一方、活性型AtbZIP60を共発現させるとAtPDR12プロモーターの活性化が見られた。以上のことから、AtbZIP60は小胞体ストレス応答とは別の経路でAtPDR12を活性化することが明らかとなった。つまり、AtbZIP60は独立した情報伝達系を制御することが示された。AtbZIP60のFB1による活性化には小胞体膜の構成成分の変動が関与することが示唆され、小胞体膜が病原菌応答の感知において重要な役割を果たしているという新しいモデルを提唱するに至った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小胞体ストレス応答を制御する転写因子のプログラム細胞死への関与
控制内质网应激反应的转录因子参与程序性细胞死亡
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Bakheit, M. A., et al, 小泉望]
通讯作者: 小泉望
Function of the new open reading frame appeared by cytoplasmic splicing in plants
小胞体膜から核へ移行するbZIP型転写因子のタンパク質切断機構の解明
  • 批准号:
    19039023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    小泉 望
  • 依托单位:
モデル植物シロイヌナズナにおける小胞体ストレス感和の分子機構
  • 批准号:
    17028037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.46万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    小泉 望
  • 依托单位:
糖制御プロモーターを用いた植物培養細胞による有用タンパク質の効率的分泌生産法の確立
海外基金