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ロイシンリッチリピート受容体キナーゼとそのリガンドの相互作用機構の解明

ロイシンリッチリピート受容体キナーゼとそのリガンドの相互作用機構の解明
阐明富含亮氨酸重复受体激酶与其配体之间的相互作用机制
批准号:
07J08266
负责人:
飯笹 英一
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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まず昨年度に引き続き、植物の受容体とリガンドの結合解析に向けて、出芽酵母(S.crevisiae)を用いた植物受容体の発現系の検討を行った。今年度は、昨年度あまり発現がみられなかった受容体タンパク質を発現させる際に、小胞体の分子シャペロンHsp70、PDI、およびHsp90-7を共発現させ、その発現の改善を試みた。しかし、受容体タンパクの品質および発現の改善は見られなかった。そこで、今年度は、以前、大量に発現させることに成功していたLysM RLK1とそのリガンド候補のキチンとの結合解析を詳細に行った。このタンパク質は、真菌などの細胞壁成分であるキチンに対して、シロイヌナズナが自然免疫機構を活性化するために不可欠であることが遺伝学的に明らかにされていた。しかし、このタンパク質がキチンの受容体であるか、すなわち、キチンとこのタンパク質が直接結合するかどうかということは不明であった。様々な実験を行ったところ、まず、LysM RLK1は、キチンに構造がよく似たキトサンやペプチドグリカンとは結合せず、キチンとのみ特異的に直接結合することがわかった。さらに、キチンオリゴ糖を用いた競合実験から、LysM RLK1は、9残基以上のN-アセチルグルコサミン残基を認識し、キチンと結合している可能性が示唆された。今回の研究により、LysM RLK1はキチンと直接結合する受容体であることがわかった。今回の研究結果は、植物の自然免疫におけるキチンの認識機構に新たな知見をもたらした。また、一部の植物では、免疫以外でも、キチンの誘導体がシグナル分子として働いていることが知られているが、その認識の分子機構はほとんど不明であり、その機構解明にも今回の研究結果は役立つと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シロイヌナズナの受容体キナーゼLysM RLK1/CERK1の生化学的解析
拟南芥受体激酶LysM RLK1/CERK1的生化分析
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [飯笹英一, 光富勝, 永野幸生]
通讯作者: 永野幸生
酵母を用いたロイシンリッチリピート受容体様キナーゼの発現系の検討
使用酵母检查富含亮氨酸重复受体样激酶的表达系统
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [飯笹英一, 永野幸生]
通讯作者: 永野幸生
DOI: 10.1007/s00299-007-0428-2
发表时间: 2007-12-01
期刊: PLANT CELL REPORTS
影响因子: 6.2
作者: [Nagano, Yukio, Takao, Syoko, Anai, Toyoaki]
通讯作者: Anai, Toyoaki
植物の受容体LysM RLK1/CERK1はキチンと直接結合する
植物受体 LysM RLK1/CERK1 直接与几丁质结合
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [飯笹英一, 光富勝, 永野幸生]
通讯作者: 永野幸生
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    がん悪液質における視床下部炎症の新規分子基盤解明
    • 批准号:
      24K10260
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      飯笹 英一
    • 依托单位:
    自然免疫におけるCARD9のシグナル伝達経路の解明
    • 批准号:
      11J08268
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      飯笹 英一
    • 依托单位:
    海外基金