神経細胞の移動時におけるCaシグナル伝達系とC1-の相関関係
神経細胞の移動時におけるCaシグナル伝達系とC1-の相関関係
批准号:
18700313
负责人:
熊田 竜郎
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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未熟な神経細胞は発達過程においてその細胞が最終的に位置取る特定の場所へ移動するが、その際に移動している細胞は移動に特異的な細胞内のシグナル伝達系を持つことが知られる。本申請課題では、大脳皮質の錐体細胞の移動時における細胞内シグナルとしての細胞内イオンの変化を調べることを試みた。異所性遺伝子産物により構成されるFRET型インディケーターは、遺伝子の発現している間、安定して長時間に渡り細胞内イオン変化塗捉えられることと考えられる。そこで、胎生14日齢のICRマウス胎仔の脳室内にFRET型Ca^<2+>インディケーターであるyellow-cameleon遺伝子あるいはCl^-インディケーターであるclomeleonを発現するプラスミドDNAを注入後、子宮内電気穿孔法を用いて脳室周囲の神経前駆細胞にDNAを導入し、移動中の大脳皮質・錐体細胞のイメージングを行った。胎生17日齢のマウスから前脳スライスを作製し、Yellow-cameleonを発現する神経細胞を経時的にFRET観察したところ、GABAに反応する様子を観察できたが(昨年度に報告)、細胞移動時における自発的な変化は微細なため解析することが困難であった。そこでYellow-cameleonによる未熟な神経細胞のイメージングは、GABAなどの細胞外因子の影響を調べる手段として用いて、自発的なCa^<2+>の変動については既存の蛍光指示薬を用いたイメージング法にて観察を行っている。また、Clolueleonを発現する細胞については未熟な神経細胞内でのCl^-変動を検出することができなかった。しかし、コントロール実験の中で、他の細胞の移動時に変化しうることを見出し、別の申請課題として研究が発展している。未熟な神経細胞でイメージングをするためには、よりダイナミックレンジの大きいインディケーターの開発も視野に入れて研究を行う必要がある。
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小脳皮質形成期の外顆粒細胞層で一時的にGABAが放出される
在小脑皮质形成过程中,GABA 暂时释放在外颗粒细胞层中
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fukuda, A, 福田敦夫, 福田敦夫, 福田敦夫, 熊田竜郎, 森島寿貴]
通讯作者:
森島寿貴
移動中のグリオブラストーマ細胞における[ca^2+]iと[Cl^-]iの変動の役割
[ca^2+]i 和 [Cl^-]i 波动在胶质母细胞瘤细胞迁移中的作用
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Komuro, H. Et, al, 熊田 竜郎, 熊田 竜郎]
通讯作者:
熊田 竜郎
マウス大脳新皮質における凍結損傷法により誘発されたmicrogyrusの皮質形成
冷冻损伤法诱导小鼠新皮质小回皮质
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fukuda, A., 福田敦夫, 熊田竜郎, 古川智範, 森島寿貴, 内田 琢, 江川 潔, 王 天栄]
通讯作者:
王 天栄
Rat facial hyperalgesia induced by the trigeminal nerve constriction is associated with changes in Cl^- transporters expression in the spinal nucleus and the ganglion.
三叉神经收缩引起的大鼠面部痛觉过敏与脊髓核和神经节中 Cl^-转运蛋白表达的变化有关。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fukuda, A. Et, al]
通讯作者:
al
三叉神経痛モデルラットにおける痛覚過敏とCl^-トランスポーター発現変化の相関
三叉神经痛模型大鼠痛觉过敏与Cl^转运蛋白表达变化的相关性
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fukuda, A., 福田敦夫]
通讯作者:
福田敦夫
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