仮眠からの覚醒直後に生じる眠気がエラー反応のモニタリングに与える影響
仮眠からの覚醒直後に生じる眠気がエラー反応のモニタリングに与える影響
批准号:
18730472
负责人:
浅岡 章一
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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事故の防止という観点から考えると,エラー数の低減と同様,「エラーをした事にすぐに気づくかどうか(エラー反応のモニタリング)」や「エラーへの注意配分」も重要な問題である.近年,エラー反応の脳内モニタリングを反映する事象関連電位(ERN:error-related negativity)と,エラーに対する注意配分量を反映する事象関連電位(Pe:error positivity)が発見され,エラー反応に対する認知的処理過程に関する研究は急速に増えている.しかし,これらの変数と眠気との関連を検討した研究はごく少数である.これまでに,夜間の全断眠や覚醒時間の延長によって,エラーに対する認知的処理が傷害されることが知られている.そこで,本課題では,起床直後に一時的に眠気が残る現象(睡眠慣性)が,エラー反応に対する認知的処理にどのような影響を与えるかを検討した.日中被験者に1時間の仮眠をとらせる条件と,1時間の休憩をとらせる条件を設定し,仮眠直後と休憩直後に実施した認知課題中のERN,Peの振幅を比較した.その結果,ERNの振幅には違いが認められないものの,Peの振幅は仮眠直後の課題中において減少していた.さらに,課題中のエラー数や反応時間に条件間で違いが認められないにもかかわらず,仮眠直後の条件においては課題成績の自己評価が高くなっていた.以上のことから,睡眠慣性が生じている際には,自分がエラーを犯したこと自体には気づいているものの,そのエラーの重要性を低く評価する傾向にあることが示された.
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睡眠慣性がエラー反応のモニタリングに与える影響
睡眠惯性对错误响应监控的影响
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ogawa, K., Masaki, H., Takasawa, N., Yamazaki, K., & Sommer, W, 浅岡章一・小川景子・正木宏明・福田一彦・山崎勝男, 望月芳子・正木宏明・高澤則美・山崎勝男, 望月芳子・正木宏明・高澤則美・山崎勝男, 望月芳子・正木宏明・高澤則美・山崎勝男, 浅岡章一・小川景子・正木宏明・福田一彦・山崎勝男]
通讯作者:
浅岡章一・小川景子・正木宏明・福田一彦・山崎勝男
子供と青年における睡眠パターンと睡眠問題
儿童和青少年的睡眠模式和睡眠问题
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
生理心理学と精神生理学 25
影响因子:
--
作者:
[浅岡, 章一]
通讯作者:
章一
仮眠後の睡眠慣性がエラーモニタリング機能に与える影響
午睡后睡眠惯性对误差监测功能的影响
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ogawa, K., Masaki, H., Takasawa, N., Yamazaki, K., & Sommer, W, 浅岡章一・小川景子・正木宏明・福田一彦・山崎勝男]
通讯作者:
浅岡章一・小川景子・正木宏明・福田一彦・山崎勝男
テレビ視聴スタイルと睡眠パターンとの関連
电视观看方式与睡眠模式之间的关系
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[浅岡, 章一, 浅岡章一, 浅岡章一, 浅岡章一]
通讯作者:
浅岡章一
The effects of insufficient sleep on team performance
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批准号:23K02834
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.0万
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财政年份:2023
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负责人:浅岡 章一
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依托单位:
海外基金