课题基金 / 基金详情

脳神経系におけるIFNシステムの解析と新規固定型IFNの応用

脳神経系におけるIFNシステムの解析と新規固定型IFNの応用
脑神经系统干扰素系统分析及新型固定化干扰素的应用
批准号:
19390109
负责人:
高岡 晃教
金额:
$8.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,現在広く臨床応用されているIFN-α/β製剤に関して問題となっている副作用の軽減を目指し,より効率の良い効果をもたらすIFN分子の改良を試み,とくに脳神経系の腫瘍であるグリオーマに対する検討を行うこと,さらにはこれを発展させて,脳神経系の領域におけるIFN biologyの解明にもせまることを目的として昨年度より実験を進めてきた.本研究においては,ヒトIL-2受容体α鎖の細胞内領域および膜貫通領域をヒトIFN-βに融合させたタンパク質をデザインすることで,IFN-βを細胞膜表面に固定し,周囲への分散を抑制することによってIFNの副作用を抑えることを目指した.しかしながら,この膜結合型IFNは,膜表面に発現されるよりも細胞外に分泌されてしまう割合が9割をしめるという問題が浮上し,本年度は,この問題点を解決すべく,効率よく細胞膜に局在する分子を設計しなおすことを進めていた.まず,ヒトIL-2受容体α鎖とヒトIFN-βとの間に(Gly-Gly-Gly-Gly-Ser)x3という配列のリンカーを挟んで両者を結合させたタンパク質をデザインしていたが,そのリンカー部分の長さを変えることで検討したところ,当初の15個のアミノ酸残基数よりも長い50個のアミノ酸残基数に変えたところ,膜表面に発現される割合は5割までに改善されることを見出した.しかしながらまだ5割は細胞外に分泌されてしまうため,更なる改善が必要と考えられた.本年度,開始から1か月半を経た現時点で,若手(S)の研究費が支給されることに決まった.そのため,本研究費はその重複規定の剃限に従い,この時点をもって本課題に対する研究費の支給が停止されることになる.若手研究費による新たに始まる研究は感染やがんに対する自然免疫応答をとくにIFN応答を誘導するパターン認識受容体を介するシグナル伝達を解明するものであり,これまで行ってきた基盤(B)による研究結果も生かし,さらに発展させた研究を展開させていきたいと考えている.
英文摘要
本研究では,現在広く臨床応用されているIFN-α/β製剤に関して問題となっている副作用の軽減を目指し,より効率の良い効果をもたらすIFN分子の改良を試み,とくに脳神経系の腫瘍であるグリオーマに対する検討を行うこと,さらにはこれを発展させて,脳神経系の領域におけるIFN biologyの解明にもせまることを目的として昨年度より実験を進めてきた.本研究においては,ヒトIL-2受容体α鎖の細胞内領域および膜貫通領域をヒトIFN-βに融合させたタンパク質をデザインすることで,IFN-βを細胞膜表面に固定し,周囲への分散を抑制することによってIFNの副作用を抑えることを目指した.しかしながら,この膜結合型IFNは,膜表面に発現されるよりも細胞外に分泌されてしまう割合が9割をしめるという問題が浮上し,本年度は,この問題点を解決すべく,効率よく細胞膜に局在する分子を設計しなおすことを進めていた.まず,ヒトIL-2受容体α鎖とヒトIFN-βとの間に(Gly-Gly-Gly-Gly-Ser)x3という配列のリンカーを挟んで両者を結合させたタンパク質をデザインしていたが,そのリンカー部分の長さを変えることで検討したところ,当初の15個のアミノ酸残基数よりも長い50個のアミノ酸残基数に変えたところ,膜表面に発現される割合は5割までに改善されることを見出した.しかしながらまだ5割は細胞外に分泌されてしまうため,更なる改善が必要と考えられた.本年度,開始から1か月半を経た現時点で,若手(S)の研究費が支給されることに決まった.そのため,本研究費はその重複規定の剃限に従い,この時点をもって本課題に対する研究費の支給が停止されることになる.若手研究費による新たに始まる研究は感染やがんに対する自然免疫応答をとくにIFN応答を誘導するパターン認識受容体を介するシグナル伝達を解明するものであり,これまで行ってきた基盤(B)による研究結果も生かし,さらに発展させた研究を展開させていきたいと考えている.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Intrinsic immunityに着目した新しい抗ウイルス防御機構の探索
  • 批准号:
    22H00447
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.29万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    高岡 晃教
  • 依托单位:
がんに対するIFNを組み合わせた新しい抗体治療ストラテジーの開発
  • 批准号:
    20015002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $6.59万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    高岡 晃教
  • 依托单位:
IRFファミリー転写因子を介した感染防御の分子機構
  • 批准号:
    19041021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $9.28万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    高岡 晃教
  • 依托单位:
感染防御系におけるIFN及びIFN調節因子活性化の役割とその分子基盤の解析
  • 批准号:
    15019021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    高岡 晃教
  • 依托单位:
海外基金