International comparison of settlement patterns in the Late Palaeolithic of East Asia

东亚旧石器时代晚期聚落模式的国际比较

• 批准号: 19520656
• 负责人: ONO Akira
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Tokyo Metropolitan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19520656/
• 关键词: 東アジア; 後期旧石器時代; 居住類型; 真人原遺跡; 珪質頁岩; 黒曜石; ホモ・サピエンス; 比較論; 後期旧石器; 石材産地推定

後期旧石器時代の人類の居住あり方を類型的に把握し、国際比較をおこなうことを目的とした。そのために、2007年度には中国、ロシア、北米から、2008年度にはドイツから第一線で活躍する研究者を招聘して国際シンポジウムを開き、さまざまな居住のありかたの報告を受け、年代論とあわせて討議をおこなった。代表者が調査している新潟県小千谷市真人原遺跡の事例の分析を併行して実施し、信濃川中流域のこの遺跡の居住類型を、線形飛び石状の回帰モデルとして理解できる可能性を明らかにした

In the late Paleolithic period, the hominid humans lived in あ に of the を type に grasping と, international comparison をお なう なう とを とを objective と た た た. そ の た め に, 2007 annual に は China, ロ シ ア, north か ら, 2008 annual に は ド イ ツ か ら first line で す active る researchers を recruitment し て international シ ン ポ ジ ウ ム を き, さ ま ざ ま な living の あ り か た の report を け, s theory of と あ わ せ て discuss を お こ な っ た. Representatives が survey し て い る niigata 県 reality the original small thousand valley city ruins の examples analysis の を parallel し て be し, letter thick upper basin siltstones の こ の ruins の を living type, linear fly び stone shape の back 帰 モ デ ル と し て understand で き る possibility を Ming ら か に し た

项目成果

Flaked Bone Tools and the Middle to Upper Palaeolithic Transition: A brief Perspective.

片状骨工具和旧石器时代中晚期的过渡：简要视角。

• 发表时间: 2007
• 期刊: Archaeology Ethnology & Anthropology of Eurasia 28
• 作者: Ono;Akira
• 通讯作者: Akira

Upper Palaeolithic of Japanese islands : An overview

日本列岛旧石器时代晚期：概述

• 发表时间: 2008
• 作者: Ono;Akira
• 通讯作者: Akira

First Peopling of the Japanese Islands: Some topics

日本列岛的第一批居民：一些主题

• 发表时间: 2007
• 作者: Ono;Akira
• 通讯作者: Akira

旧石器時代の日本列島と世界

旧石器时代的日本列岛与世界

• 发表时间: 2007
• 作者: Ono;Akira;村山祐司・柴崎亮介編;GIS利用定着化事業事務局編岡部篤行・今井修監修;小野 昭
• 通讯作者: 小野 昭