Study of the children's anchor-points in the health care environments

儿童在医疗保健环境中的定位点研究

• 批准号: 19560632
• 负责人: YOKOYAMA Katsuki
• 金额: $ 2万
• 依托单位: Joshibi University of Art and Design
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19560632/
• 关键词: デザイン; 生活空間; 医療; 環境心理; こども病院; 愛着; 小学校; 都市計画・建築計画; 人間生活環境; 医療・福祉; 環境移行; 子ども; 治療環境; アンカーポイント; プレパレーション・ツール; ウェイファインディング; 空間認知

アンカーポイントは、空間認知プロセスにおいて環境内のさまざまな部分がそれに連結され、子どもの発達において重要な意味をもつ、個人的に重要な場所である。本研究では、小学校1～3年生のアンカーポイントをこども病院で分析したが、同年代の小学校でのアンカーポイントと比較すると、2・3年生の発達がみられなかった。しかし病院の案内リーフレットを見せた6ヶ月後に再調査したところ、アンカーポイントの数は増加した。以上から、治療環境において、社会的発達に配慮したデザインの必要性について議論した。

アンカーポイントは、Spatial cognitive プロセスにおいてEnvironment part がそれにThe link is the connection, the child is the important place, the important place is the connection. This study is based on the analysis of the primary school students in the 1st to 3rd grade of the hospital in the same year. I'm a junior high school student and a 2nd and 3rd year student. In the case of the hospital, the case will be re-investigated after 6 months, and the number of cases will be increased again. The above is a discussion about the necessity of the treatment environment and social development.