课题基金 / 基金详情

ゲノム損傷修復におけるヒストン修飾と染色体リモデリングの役割の解析

ゲノム損傷修復におけるヒストン修飾と染色体リモデリングの役割の解析
组蛋白修饰和染色体重塑在基因组损伤修复中的作用分析
批准号:
19570004
负责人:
園田 英一朗
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.ヒストンH2AXユビキチン化変異株の作製我々は、H2AXのリン酸化部位を欠質した変異株を作製して、リン酸化が組換えに関与していることを示した。同様な方法で、ユビキチン化されるリシン残基(K119)をアルギニンに置換したものを作製した(東北大医学研究科井倉博士との共同研究)。さらに組換え欠損(XRCC3)とH2AX完全欠損は致死になることを利用して、XRCC3/H2AX2重欠損株にユビキチン化欠損H2AXK119Rを導入し、ユビキチン化欠損を条件法で解析できる株を樹立した。現在、以下の方法で様々な細胞の表現型を解析中である。2.変異株のDNA損傷修復能の解析i)感受性試験;放射線、紫外線、カンプトテシン、シスプラチン、MMSなどで処理ii)染色体分析;感受性を示した薬剤で処理した後、分裂期細胞を光学顕微鏡で観察3.UBC13のユビキチン化基質の同定UBC13はH2AX以外にDNA修復に関与する多くの分子をユビキチン化している可能性がある。このユビキチン化基質を探索するために、野生株とUBC13欠損株にDNA損傷をあたえ、細胞から蛋白質を回収する。回収した蛋白を2次元電気泳動で展開し、変異株で欠損する蛋白質を質量分析で解析する。現在、大学院生が国立遺伝研の深川研究室で抗ユビキチン抗体による免疫沈降の予備実験をおこなった。4.クロマチン免疫沈降法を用いた、損傷部位への修復蛋白の集積解析DNA損傷部位周辺にどのような因子が集積しているか、またその周辺のヒストンの修飾状態はどう変化しているかを、I-SCEI制限酵素切断法とクロマチン免疫沈降法を組み合わせて明らかにする。現在I-SCEI切断部位にH2AXおよびコヒーシンタンパク質の一種であるSMC1が集積していることを確かめ、実際にDT40を使った系で2重鎖切断部位に集積するタンパク質が特異的に調べられることがわかった。
英文摘要
1.ヒストンH2AXユビキチン化変異株の作製我々は、H2AXのリン酸化部位を欠質した変異株を作製して、リン酸化が組換えに関与していることを示した。同様な方法で、ユビキチン化されるリシン残基(K119)をアルギニンに置換したものを作製した(東北大医学研究科井倉博士との共同研究)。さらに組換え欠損(XRCC3)とH2AX完全欠損は致死になることを利用して、XRCC3/H2AX2重欠損株にユビキチン化欠損H2AXK119Rを導入し、ユビキチン化欠損を条件法で解析できる株を樹立した。現在、以下の方法で様々な細胞の表現型を解析中である。2.変異株のDNA損傷修復能の解析i)感受性試験;放射線、紫外線、カンプトテシン、シスプラチン、MMSなどで処理ii)染色体分析;感受性を示した薬剤で処理した後、分裂期細胞を光学顕微鏡で観察3.UBC13のユビキチン化基質の同定UBC13はH2AX以外にDNA修復に関与する多くの分子をユビキチン化している可能性がある。このユビキチン化基質を探索するために、野生株とUBC13欠損株にDNA損傷をあたえ、細胞から蛋白質を回収する。回収した蛋白を2次元電気泳動で展開し、変異株で欠損する蛋白質を質量分析で解析する。現在、大学院生が国立遺伝研の深川研究室で抗ユビキチン抗体による免疫沈降の予備実験をおこなった。4.クロマチン免疫沈降法を用いた、損傷部位への修復蛋白の集積解析DNA損傷部位周辺にどのような因子が集積しているか、またその周辺のヒストンの修飾状態はどう変化しているかを、I-SCEI制限酵素切断法とクロマチン免疫沈降法を組み合わせて明らかにする。現在I-SCEI切断部位にH2AXおよびコヒーシンタンパク質の一種であるSMC1が集積していることを確かめ、実際にDT40を使った系で2重鎖切断部位に集積するタンパク質が特異的に調べられることがわかった。
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会议论文
ユビキチン結合酵素UBC13の2重鎖切断修復における役割
泛素结合酶 UBC13 在双链断裂修复中的作用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [沓掛和弘(分担執筆)(高橋純夫監修, 岡山大学生物学教科書作成グループ編)), 園田 英一朗]
通讯作者: 園田 英一朗
Interplay between DNA polymerases beta and lambda in repair of oxidation DNA damage in chicken DT40 cells.
DNA 聚合酶 beta 和 lambda 在修复鸡 DT40 细胞氧化 DNA 损伤中的相互作用。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: DNA Repair (Amst) 6
影响因子: --
作者: [Tano K, Nakamura J, Asagoshi K, Arakawa H, Sonoda E, Braithwaite EK, Prasad R, Buerstedde JM, Takeda S, Watanabe M, Wilson SH]
通讯作者: Wilson SH
DOI: 10.1083/jcb.200702034
发表时间: 2007-07-16
期刊: JOURNAL OF CELL BIOLOGY
影响因子: 7.8
作者: [Hochegger, Helfrid, Deisuphong, Donniphat, Sonoda, Eiichiro, Sciberi, Alihossein, Rajendra, Eeson, Kirk, Jane, Hunt, Tim, Takeda, Shunichi]
通讯作者: Takeda, Shunichi
DOI: 10.1158/0008-5472.can-07-3028
发表时间: 2007-12-01
期刊: CANCER RESEARCH
影响因子: 11.2
作者: [Ridpath, John R., Nakamura, Ayumi, Nakamura, Jun]
通讯作者: Nakamura, Jun
6
    動物細胞における複製後修復の制御機構の解析
    • 批准号:
      20055008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      園田 英一朗
    • 依托单位:
    遺伝薬理学的手法による抗癌剤作用機序の解析-新規動物細胞株ライブラリを用いて-
    • 批准号:
      18015026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.38万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      園田 英一朗
    • 依托单位:
    遺伝子ターゲッティング組み換え頻度の調節機構解析とその効率化
    • 批准号:
      11878131
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      園田 英一朗
    • 依托单位:
    高等真核細胞における相同組み換え依存性DNA複製の解析
    • 批准号:
      11143207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      園田 英一朗
    • 依托单位:
    海外基金