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ホイスラー合金系ハーフメタル材料のフェルミ準位制御による室温高スピン分極率の実現

ホイスラー合金系ハーフメタル材料のフェルミ準位制御による室温高スピン分極率の実現
通过控制Heusler合金半金属材料的费米能级实现室温高自旋极化率
批准号:
19860005
负责人:
桜庭 裕弥
金额:
$1.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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H19年度はAlをドープしたCo_2MnSiエピタキシャル電極の作製、及びそれらを下部電極とした強磁性トンネル接合の作製と評価を行った。Co_2MnAl_xSi_<1-x>(CMAS)電極はCo_2MnSiとCo_2MnA1のスパッタリングターゲットを同時放電させることによって成膜した。X線回折によって構造評価を行った結果,CMASの格子定数はドープしたAl濃度に対しほぼ線形に変化しており、第2相を生じさせることなくSiサイトを置換できていることが確認された。また原子間力顕微鏡によって表面像を観察した結果、平均表面ラフネスは5Å以下でありトンネル接合を作製するために十分平坦であることを確認することができた。これらを電極とした強磁性トンネル接合を作製し、トンネル磁気抵抗比(TMR比)を測定した結果、 Alのドープ量に対しTMR比が減少する傾向が見られた。またトンネル分光法によって微分コンダクタンスのバイアス電圧依存性を測定した結果、ハーフメタリックなエネルギーギャップの価電子帯のエッジがAlのドープ量に応じフェルミ準位に近づく傾向があることが確認され、本研究の目的通りAlドープによってフェルミ準位の位置を制御できることを示すことができた。しかしながら伝導帯側に関しては当初予想していたようなフェルミ準位とのエネルギー差の増大を得ることはできなかった。このような結果はこの系のスピン分極率の温度依存性が、ギャップ中でのフェルミ準位以外にも依存することを示すものであり、極めて重要な知見である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Physical Review Letters 100
影响因子: --
作者: [ラビヤ ママット, 晴山渉, 中澤廣, Liviu Chioncel]
通讯作者: Liviu Chioncel
Co_2MnSi電極とMgO障壁層を用いた強磁性トンネル接合の作製と評価
Co_2MnSi电极和MgO势垒层铁磁隧道结的制备和评估
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [ラビヤ ママット, 晴山渉, 中澤廣, Liviu Chioncel, 桜庭裕弥]
通讯作者: 桜庭裕弥
高効率スピン流-電流・熱流変換を実現する新規ホイスラー合金材料の研究
  • 批准号:
    21H01608
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    桜庭 裕弥
  • 依托单位:
海外基金