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社交不安症における注意の偏りの可視化と介入法の最適化

社交不安症における注意の偏りの可視化と介入法の最適化
社交焦虑症注意偏差的可视化及干预方法的优化
批准号:
17J10711
负责人:
富田 望
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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社交不安の維持要因には、自己注目(自己への過度な注意)や注意バイアス(脅威的な他者への過度な注意)といった注意の問題が指摘されているが、2種類の注意の偏りがどのような関係にあるのかを示した実証的研究は少ない。そこで、両者の特徴を比較可能な形で捉えることを目的とした一連の研究を行った。研究1では、社会的場面において自己注目と注意バイアスが生じたときの視線の動きや脳活動を測定し、両者の可視化を試みた。大学生38名を対象に、自己注目や注意バイアスをしながらスピーチをするように教示を行い、視線追跡装置と近赤外線スペクトロスコピー (Near-infrared spectroscopy: NIRS) を用いてスピーチ中の視線の動きと脳活動を測定した。研究2では、特別な教示がない状況においても、社交不安者には自己注目と注意バイアスを表す視線の動きと脳活動が表れるのかどうかを検討した。大学生40名を対象に、特別な教示を行わずに普段と同じようにスピーチをする条件と統制条件の2条件下でのスピーチ課題を実施した。これらの研究を行った結果、社交不安における主要な問題は、注意バイアスよりも自己注目の方であることが示唆された。特に、自己注目という非機能的な処理に伴い脳の右前頭極が過剰に活動する様子が捉えられ、注意バイアスは副次的に表れる特徴であることが示唆された。また、自己注目の中でも特に「他者から見える自分の姿 (心的イメージ)」に固執することが前頭葉機能異常や回避的な視線の動きに関わることが示唆された。以上の結果をふまえて、作業仮説として注意のプロセスモデルを生成した。このように、従来の知見を統一的に理解するための方法論を開発し、注意の偏りの作用機序の解明を行った点が当該年度の研究実績といえる。
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会议论文
臨床応用を学ぶ:メタ認知療法
学习临床应用:元认知疗法
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: 臨床心理学
影响因子: --
作者: [富田 望, 今井正司, 熊野宏昭]
通讯作者: 熊野宏昭
スピーチ場面における注意バイアスと自己注目の可視化――視線追跡装置を用いて――
言语情境中注意力偏差和自我注意力的可视化 - 使用眼球追踪设备 -
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [富田 望, 嶋 大樹, 熊野宏昭]
通讯作者: 熊野宏昭
社交不安の認知行動的特徴と注意制御機能およびWorking Memoryの関連
社交焦虑认知行为特征、注意控制功能与工作记忆的关系
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [富田 望, 今井正司, 金山裕介, 川島一朔, 熊野宏昭]
通讯作者: 熊野宏昭
社交不安症の有病率――罹患年齢などの疫学から――、小山 司編「社交不安症 UPDATE――エスシタロプラムによるアプローチを中心に――」
社交焦虑症的患病率:从发病年龄等流行病学来看,小山司编辑,“社交焦虑症更新:关注艾司西酞普兰的治疗方法”。
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [富田 望, 嶋 大樹, 熊野宏昭]
通讯作者: 熊野宏昭
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    社会不安における注意コントロール法の奏功機序の解明と仮想・拡張現実の活用
    • 批准号:
      23K12901
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      富田 望
    • 依托单位:
    社交不安における自己注目リアルタイム測定とバーチャルリアリティ介入システムの開発
    • 批准号:
      20K14231
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      富田 望
    • 依托单位:
    海外基金