シスタチンCが腎臓や種々の臓器に及ぼす影響の検討
シスタチンCが腎臓や種々の臓器に及ぼす影響の検討
批准号:
25461222
负责人:
岩谷 博次
金额:
$3.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
腎不全で蓄積するクレアチニンよりも、シスタチンCの方が動脈硬化性疾患のリスクにより相関するということがわかっている。そこで、この腎不全で蓄積する物質シスタチンCが、腎障害時にどのような作用をもたらすかを検討している。虚血再潅流のin vitroの系として、マウス尿細管上皮細胞を培養し、レコンビナントのシスタチンCを添加あり、なしの条件下で、低酸素・再酸素化(1%酸素で48時間、その後再酸素化8時間)を行った。その培養液を回収し、LDHアッセイを行ったところ、シスタチンCを添加したほうが細胞傷害性が強いことが当初示唆された。ただ測定方法を変更し、最大障害を示す対照をおいてLDHアッセイを行うと、逆にシスタチンCを添加した方が、細胞傷害性が軽度である傾向が示唆された。そのため、現在、シスタチンCが低酸素・再酸素化の条件において、尿細管上皮細胞に対して細胞傷害性を有するか否かは決着していない。そこで、今後は尿細管上皮細胞を対象とするのではなく、内皮細胞を対象とした場合に、シスタチンCが影響を及ぼすか否かを、検討したいと考えている。腎機能が低下すると、弾力のあるしなやか血管が傷害され、最終的には石灰化が著名となり血管拡張の機能が低下してくる。ただ石灰化に到達しなくてもそれ以前の段階で、尿毒症物質により血管拡張性が傷害されるかを否か検討することを目的として、シスタチンCが血管拡張に及ぼす影響を検討した。野生型のマウスの大動脈を採取し、血管拡張物質を添加して血管拡張度合を検討した。その際にシスタチンCを添加することで、これらの血管拡張物質の効果が減弱するかどうかを検討し始めている。
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会议论文
IgA腎症における血尿のメカニズム解析と扁桃摘出術の治療効果発現メカニズの解析
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批准号:18790562
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2006
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负责人:岩谷 博次
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依托单位:
海外基金