肺癌患者でCarboplatin投与量決定における血清シスタチンCの有用性の検討
肺癌患者でCarboplatin投与量決定における血清シスタチンCの有用性の検討
批准号:
20926002
负责人:
飯原 大稔
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
本研究では、血清クレアチニン(SCr)よりクレアチニンクリアランス(CCr)を決定することの問題点を明らかにするために、CCrの算出方法の違いがCBDCAの投与量と副作用の発現頻度に及ぼす影響についてCarboplatin (CBDCA)を含む化学療法が行われた延べ145人の肺がん患者を対象に投与量と副作用調査を行った。25例で24時間蓄尿が行われ、蓄尿から求めたCCr値(24-h-CCr法)とSCrからCockcroft-Gault (CG)法により推測したCCr値に基づくCBDCA投与量を比較した結果、24-h-CCr法により求めた投与量は平均505mg、CG法により求めた値は528mgであった。両群間の平均の差は22.4mg(95%信頼区間:-23.5-68.3,p=0.324)、誤差絶対値は19.0±2.0%であった。本研究においてCG法と24h-CCr法によるCCr値の誤差が大きくなる要因について解析するため、誤差が20%以上であった患者と20%未満であった患者の問で患者背景を比較した結果、体格指数、体重、年齢においては両群間で差がなかったが、Scr値は誤差>20%群で低い傾向(0.66±0.04;0.77±0.049,p=0.066)にあった。なお、SCr値が0.6mg/dL未満の場合には、0.6mg/dL以上の場合よりも投与量誤差が大きくなる(>20%)傾向が見られた[オッズ比:6.50(95%C.I.:0.937-45.108),p=0.06]。また、血液毒性(白血球減少、好中球減少、ヘモグロビン減少、血小板減少)および腎障害の調査では、CG法から投与量を算出した群では24-hCCr法から算出した群と比べ、CBDCAの用量規定因子である血小板減少の発現が有意に多かった[オッズ比:5.01(95%C.I.:1.26-19.87),p=0.022]。血小板減少発現に関係する要因について、多変量ロジスティック回帰分析により解析した結果、蓄尿なし[オッズ比:5.007(1.261-19.872),p=0.022]、Gemcitabineとの併用[44.729(1.567-1276.6),p=0.026]、および高齢(70歳以上)[5.094(1.718-15.10),p=0.003]が有意なリスク因子であることが明らかになった。一方、新規腎機能マーカーである血清シスタチンC(Cys-C)については、現時点での調査症例数は8症例であり、目標症例数に達していない。今後、さらに症例数を集積し、Cys-C値からHoek式より推測したCCr値と24h-CCr法より求めたCCr値の相関についてデータの解析を行っていく予定である。またCyS-C法により投与量を算出された患者群における副作用の発現頻度を評価していく予定である。
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会议论文
化学放射線療法による食道炎に対するポラプレジンクの予防効果に関する研究
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批准号:26929001
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2014
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负责人:飯原 大稔
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依托单位:
肺癌患者における5HT3受容体拮抗薬の経口剤および点滴剤の有効性と安全性の検討
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批准号:23929001
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2011
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负责人:飯原 大稔
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依托单位:
デキサメタゾン含有フィルム製剤の開発と抗がん剤投与時の制吐における有用性の研究
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批准号:21928002
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.33万
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财政年份:2009
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负责人:飯原 大稔
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依托单位:
海外基金