血清シスタチンC濃度を用いた腎機能評価に基づくリバビリン投与設計法の確立
血清シスタチンC濃度を用いた腎機能評価に基づくリバビリン投与設計法の確立
批准号:
20926008
负责人:
田中 亮裕
金额:
$0.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
【目的】血清シスタチンC濃度を用いて、リバビリンクリアランスにおける腎機能の寄与について検討を行い、リバビリン投与量設計法の確立を試みた。【方法】1. 対象患者インターフェロン・リバビリン併用療法を施行した22名の患者を対象とした。2. 推定GFR値の算出血清シスタチンC濃度からの推定GFR値の算出はHoekの式を用いた。推定GFR(mL/min)=(-4.32+80.35/(血清シスタチンC濃度(mg/L)))×体表面積(m^2)/1.73m^2リバビリンクリアランスの算出リバビリンクリアランス(mL/min)の算出は次式を用いて算出した。リバビリンクリアランス(mL/min)=1日投与量(mg/day)×1000000/(定常状態のリバビリン血中濃度(ng/mL)×24(h/day)×60(min/h)【結果】リバビリンクリアランスとクレアチニンクリアランスについて回帰分析を行った結果、y=-0.0087x+4.42,r^2=0.22と相関関係は見られなかった。また、リバビリンクリアランスとGFRについて回帰分析を行った結果、y=-0.017x+4.96,r^2=0.10と相関関係は見られなかった。【成果】今回の対象患者はクレアチニンクリアランスが50mL/min以上と比較的腎機能が保たれており、またインターフェロンが投与できる若年層であった。クレアチニンに対するシスタチンCの利点は、性差や年齢差が小さいことと中程度腎機能障害の判別が正確であることである。したがって、今回の対象患者は平均クレアチニンクリアランス105mL/min、平均年齢は57歳であり、シスタチンCの優位性はみられなかった。また、リバビリンの腎排泄率は30%程度であり、クレアチニンクリアランスが50mL/min以上の患者では腎機能によるリバビリンクリアランスへの影響は軽微であることが推察された。今後はクレアチニンクリアランスが50-60ml/min付近の患者でさらなる検討を行いたい。
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会议论文
新規腎機能マーカーのシスタチンCを用いたバンコマイシン投与設計法の検討
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批准号:17923040
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.36万
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财政年份:2005
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负责人:田中 亮裕
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依托单位:
海外基金