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SDF-1/CXCR4シグナルを標的とした乳癌骨転移に対する新規治療法の開発

SDF-1/CXCR4シグナルを標的とした乳癌骨転移に対する新規治療法の開発
开发针对 SDF-1/CXCR4 信号的乳腺癌骨转移新疗法
批准号:
25462006
负责人:
小林 隆之
金额:
$3.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
早期乳癌において骨髄微小転移は予後不良因子の一つである。骨髄微小転移ではがん幹細胞としての性質を示すことが示唆されており、また造血幹細胞あるいはがん幹細胞の維持においてケモカインSDF-1/CXCR4が重要な役割を果たしていることが知られている。今回我々は、乳癌骨転移におけるSDF-1/CXCR4シグナルの役割を明らかにするとともに、これらを治療標的とした新規治療法における研究基盤の確立を目指し検討を進めている。当院において乳癌局所切除および骨転移巣切除がともに行われた14症例を対象に、原発巣および骨転移巣に対しER、PgR、HER2、FOXA1、GATA3、ALDH1、SDF-1、Nucleosteminに関する免疫組織染色を実施した。各蛋白の陽性率は、ER;原発巣100%(14/14)、骨71.4%(10/14) 、PgR;原発巣64.3%(9/14)、骨35.7%(5/14)、HER2;原発巣7.1%(1/14)、骨7.1%(1/14) 、p53;原発巣71.4%(10/14)、骨64.3%(9/14)、FOXA1;原発巣100%(14/14)、骨78.6% (11/14)、GATA3;原発巣64.3%(9/14)、骨26.6%(4/14)、ALDH1;原発巣0%(0/14)、骨14.3%(2/14)、SDF-1;原発巣85.7%(12/14)、骨78.6%(11/14)、Nucleostemin;原発巣28.6%(4/14)、骨14.3%(2/14)であった。対象となった症例すべてがホルモン受容体陽性であったことは大きな特徴であり、また転移巣においてホルモン受容体陰性化が認められたことは既報と一致している。当初の予想に反し、転移巣におけるがん幹細胞マーカー(ALDH1、SDF-1、Nucleostemin)の明らかな陽転化は認められなかった。検体量が十分あった6症例12検体のホルマリン固定標本からDNAを抽出しPIK3CA、KRAS、NRAS、BRAFの遺伝子解析を実施したが、原発6例中Wild type3例、KRAS mutaion1例、測定不能2例であった。骨転移6例中Wild type2例、測定不能4例であった。原発巣でKRAS mutationがあった症例では骨転移巣ではWild typeに変化していた。
英文摘要
早期乳癌において骨髄微小転移は予後不良因子の一つである。骨髄微小転移ではがん幹細胞としての性質を示すことが示唆されており、また造血幹細胞あるいはがん幹細胞の維持においてケモカインSDF-1/CXCR4が重要な役割を果たしていることが知られている。今回我々は、乳癌骨転移におけるSDF-1/CXCR4シグナルの役割を明らかにするとともに、これらを治療標的とした新規治療法における研究基盤の確立を目指し検討を進めている。当院において乳癌局所切除および骨転移巣切除がともに行われた14症例を対象に、原発巣および骨転移巣に対しER、PgR、HER2、FOXA1、GATA3、ALDH1、SDF-1、Nucleosteminに関する免疫組織染色を実施した。各蛋白の陽性率は、ER;原発巣100%(14/14)、骨71.4%(10/14) 、PgR;原発巣64.3%(9/14)、骨35.7%(5/14)、HER2;原発巣7.1%(1/14)、骨7.1%(1/14) 、p53;原発巣71.4%(10/14)、骨64.3%(9/14)、FOXA1;原発巣100%(14/14)、骨78.6% (11/14)、GATA3;原発巣64.3%(9/14)、骨26.6%(4/14)、ALDH1;原発巣0%(0/14)、骨14.3%(2/14)、SDF-1;原発巣85.7%(12/14)、骨78.6%(11/14)、Nucleostemin;原発巣28.6%(4/14)、骨14.3%(2/14)であった。対象となった症例すべてがホルモン受容体陽性であったことは大きな特徴であり、また転移巣においてホルモン受容体陰性化が認められたことは既報と一致している。当初の予想に反し、転移巣におけるがん幹細胞マーカー(ALDH1、SDF-1、Nucleostemin)の明らかな陽転化は認められなかった。検体量が十分あった6症例12検体のホルマリン固定標本からDNAを抽出しPIK3CA、KRAS、NRAS、BRAFの遺伝子解析を実施したが、原発6例中Wild type3例、KRAS mutaion1例、測定不能2例であった。骨転移6例中Wild type2例、測定不能4例であった。原発巣でKRAS mutationがあった症例では骨転移巣ではWild typeに変化していた。
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会议论文
がんの薬物療法マニュアル
癌症药物治疗手册
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [福原規子, 一迫玲, 福原規子]
通讯作者: 福原規子
DOI: 10.1007/s12282-015-0612-0
发表时间: 2016-07-01
期刊: BREAST CANCER
影响因子: 4
作者: [Ishida, Naoko, Araki, Kazuhiro, Yamashita, Hiroko]
通讯作者: Yamashita, Hiroko
症例から学ぶ乳癌最新治療ストラテジー
从病例中汲取最新乳腺癌治疗策略
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Kobayashi, Takayuki, 小林隆之, 小林隆之, 小林隆之 伊藤良則]
通讯作者: 小林隆之 伊藤良則
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DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Kobayashi, Takayuki, 小林隆之, 小林隆之]
通讯作者: 小林隆之
共 10 条
    血中循環腫瘍細胞の経時的トランスクリプトーム解析による薬剤耐性メカニズムの解明
    • 批准号:
      24K11816
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小林 隆之
    • 依托单位:
    CDK4/6阻害剤による抗腫瘍免疫応答活性化の解析と新規多剤併用免疫療法への応用
    • 批准号:
      21K08678
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      小林 隆之
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
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    • 批准号:
      2024QN036
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      4.0万元
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      吴鸣远
    • 依托单位:
    circEMCN编码多肽EMCN-81激活STAT3/VEGF通路调控炎性乳癌血管生成促进恶性进展的机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      15.0万元
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      林颖
    • 依托单位:
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