课题基金 / 基金详情

韓国出土木簡よりみた新羅の地方社会に関する研究

韓国出土木簡よりみた新羅の地方社会に関する研究
从韩国出土的木板看新罗当地社会的研究
批准号:
08J10267
负责人:
橋本 繁
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、韓国で出土した木簡および金石文を検討対象として、朝鮮半島の古代国家の特質、特に、新羅の地方社会の実態を明らかにすることを目的としている。6世紀の金石文調査として、まず、蔚珍鳳坪碑について、現地の博物館で展示されている原碑を調査し、近年新たな解釈が提起されている箇所を中心に釈文を再検討した。また、2009年に新たに発見された新羅最古の碑文である浦項中城里碑について、現地踏査を行なって出土地点を確認して周辺環境を調査した。さらに、韓国国立中央博物館に展示されている精巧なレプリカを調査し、釈文の検討をおこなった。6世紀半ばの咸安城山山城木簡は、近年の発掘調査によって、咸安地域を新羅が占領した後、城山山城を築城する際に消費された穀物の荷札と考えられる。そこで、比較対象とするために、同時代の新羅の築城碑である明活山城碑および雁鴨池出土碑、南山新城碑を調査した。特に国立慶州博物館の特別展ではじめて南山新城碑の10碑全てが一同に展示されたため、これを調査することで相互に比較をおこない、新たな釈文を作成し、築城技術者の構成が碑ごとに異なることなどを明らかにした。また、朝鮮半島における木簡および文書行政の展開を明らかにするために、泰安半島沖の沈没船から出土した高麗木簡を、国立海洋文化財研究所において調査した。木簡の記載様式および書かれている物品の具体的内容について明らかにした。
英文摘要
本研究は、韓国で出土した木簡および金石文を検討対象として、朝鮮半島の古代国家の特質、特に、新羅の地方社会の実態を明らかにすることを目的としている。6世紀の金石文調査として、まず、蔚珍鳳坪碑について、現地の博物館で展示されている原碑を調査し、近年新たな解釈が提起されている箇所を中心に釈文を再検討した。また、2009年に新たに発見された新羅最古の碑文である浦項中城里碑について、現地踏査を行なって出土地点を確認して周辺環境を調査した。さらに、韓国国立中央博物館に展示されている精巧なレプリカを調査し、釈文の検討をおこなった。6世紀半ばの咸安城山山城木簡は、近年の発掘調査によって、咸安地域を新羅が占領した後、城山山城を築城する際に消費された穀物の荷札と考えられる。そこで、比較対象とするために、同時代の新羅の築城碑である明活山城碑および雁鴨池出土碑、南山新城碑を調査した。特に国立慶州博物館の特別展ではじめて南山新城碑の10碑全てが一同に展示されたため、これを調査することで相互に比較をおこない、新たな釈文を作成し、築城技術者の構成が碑ごとに異なることなどを明らかにした。また、朝鮮半島における木簡および文書行政の展開を明らかにするために、泰安半島沖の沈没船から出土した高麗木簡を、国立海洋文化財研究所において調査した。木簡の記載様式および書かれている物品の具体的内容について明らかにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
書評 広開土王碑墨本の研究
书评:广开土王碑墨书研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 民俗と風俗 20
影响因子: --
作者: [Nishimura, R., Yoshizaki, K., Kato, K., Hatta, T., 橋本繁, 橋本繁]
通讯作者: 橋本繁
城山山城木簡の製作技法
城山城堡木条的制作技术
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 『咸安城山山城木簡』雄山閣(早稲田大学朝鮮文化研究所編)
影响因子: --
作者: [Nishimura, R., Yoshizaki, K., Kato, K., Hatta, T., 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁]
通讯作者: 橋本繁
韓国木簡のフィールド調査と古代史研究
韩国木碑实地考察与古代历史研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 史滴 30
影响因子: --
作者: [Nishimura, R., Yoshizaki, K., Kato, K., Hatta, T., 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁]
通讯作者: 橋本繁
韓国木簡研究の現在
韩国木碑研究现状
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 歴史評論 715
影响因子: --
作者: [Nishimura, R., Yoshizaki, K., Kato, K., Hatta, T., 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁, 橋本繁]
通讯作者: 橋本繁
8
    海外基金