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GISと水利解析によるコレラ流行とインフラストラクチャ整備との関連性の検討

GISと水利解析によるコレラ流行とインフラストラクチャ整備との関連性の検討
使用 GIS 和用水分析检查霍乱疫情与基础设施发展之间的关系
批准号:
20890070
负责人:
佐々木 諭
金额:
$2.06万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【背景と目的】ザンビア国ルサカ市は毎年11月から翌年5月までの雨期において患者数6,000名を超す大規模なコレラ流行が報告されてきた。これまでの調査では、ルサカ市内のスラム地域におけるコレラ流行と衛生施設の不備や井戸水の摂取との関連性が示唆された。本研究は、ルサカ市全域のコレラ流行に関し、降雨ならびに都市排水システムとの関連をGISを用い解明することを目的として実施された。【研究経過】ザンビア国ルサカ市の2005年-2006年のコレラ流行シーズンに報告された患者6,045名のうち、GPS(Global Positioning System、全地球測位システム)を用い居住場所を測位した2,590名の患者を研究対象とした。コレラ流行の伝播特徴は、Space-time permutation法を用い、患者分布の時空間集積を解析した。一方、コレラ流行と排水システムめ関連は、調査対象地域メッシュ地図(500メートル)を作成し、各区画内の水利解析による表面流水ならびに排水溝の長さとコレラ患者数を積算し、回帰分析を用い解析した。患者分布地図より、95%以上の患者がルサカ市西部に偏在し、時空間解析による検定では、それら地域内に有意なコレラ患者の集積が認められた(P<0.01)。コレラ流行と排水システムとの関連性の解析を試みた結果、排水システムの完備度が高い程、コレラ患者数が少なくなる有意な負の関連性が示唆された(P<0.01)。途上国におけるコレラ制御には、先行研究によって示唆された安全な給水やトイレなどの衛生施設とあわせ排水システムのインフラ整備が重要な要因であると考えちれる。本研究により、行政のインフラストラクチャ整備の重要性が示唆され、長期的なコレラ制御対策に関する科学的根拠が示された。【研究発表】本研究成果は、American Journal of Public Health誌に掲載が決定し、また、第67回日本公衆衛生学会総会において発表され、優秀ポスター賞を受賞した。
英文摘要
【背景と目的】ザンビア国ルサカ市は毎年11月から翌年5月までの雨期において患者数6,000名を超す大規模なコレラ流行が報告されてきた。これまでの調査では、ルサカ市内のスラム地域におけるコレラ流行と衛生施設の不備や井戸水の摂取との関連性が示唆された。本研究は、ルサカ市全域のコレラ流行に関し、降雨ならびに都市排水システムとの関連をGISを用い解明することを目的として実施された。【研究経過】ザンビア国ルサカ市の2005年-2006年のコレラ流行シーズンに報告された患者6,045名のうち、GPS(Global Positioning System、全地球測位システム)を用い居住場所を測位した2,590名の患者を研究対象とした。コレラ流行の伝播特徴は、Space-time permutation法を用い、患者分布の時空間集積を解析した。一方、コレラ流行と排水システムめ関連は、調査対象地域メッシュ地図(500メートル)を作成し、各区画内の水利解析による表面流水ならびに排水溝の長さとコレラ患者数を積算し、回帰分析を用い解析した。患者分布地図より、95%以上の患者がルサカ市西部に偏在し、時空間解析による検定では、それら地域内に有意なコレラ患者の集積が認められた(P<0.01)。コレラ流行と排水システムとの関連性の解析を試みた結果、排水システムの完備度が高い程、コレラ患者数が少なくなる有意な負の関連性が示唆された(P<0.01)。途上国におけるコレラ制御には、先行研究によって示唆された安全な給水やトイレなどの衛生施設とあわせ排水システムのインフラ整備が重要な要因であると考えちれる。本研究により、行政のインフラストラクチャ整備の重要性が示唆され、長期的なコレラ制御対策に関する科学的根拠が示された。【研究発表】本研究成果は、American Journal of Public Health誌に掲載が決定し、また、第67回日本公衆衛生学会総会において発表され、優秀ポスター賞を受賞した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Spatial analysis of risk factor of cholera outbreaks for 2003-2004 in a peri-urban area of Lusaka, Zambia
赞比亚卢萨卡城郊地区2003-2004年霍乱疫情危险因素空间分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: American Journal of Tropical Medicine and Hygiene 79
影响因子: --
作者: [笹野哲郎, 古川哲史, 磯部光章, 笹野哲郎, 笹野 哲郎, Satoshi Sasaki, Satoshi Sasaki]
通讯作者: Satoshi Sasaki
I Impact of drainage networks as social infrastructure on choler a outbreaks in an inland urban city in Zambia
I 排水网络作为社会基础设施对赞比亚内陆城市霍乱疫情的影响
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: American Journal of Public Health 99(In press)
影响因子: --
作者: [笹野哲郎, 古川哲史, 磯部光章, 笹野哲郎, 笹野 哲郎, Satoshi Sasaki]
通讯作者: Satoshi Sasaki
GISによるザンビア国ルサカ市の雨季のコレラ流行と都市排水システムの関連性の解析
利用GIS分析赞比亚卢萨卡市雨季霍乱疫情与城市排水系统的关系
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [笹野哲郎, 古川哲史, 磯部光章, 笹野哲郎, 笹野 哲郎, Satoshi Sasaki, Satoshi Sasaki, 佐々木 諭]
通讯作者: 佐々木 諭
地理情報システム(GIS)による救急需要分析に基づく包括的救急管理の構築
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