课题基金 / 基金详情

ゲノム分節化技術を用いた新型モノネガウイルスベクターの開発と応用

ゲノム分節化技術を用いた新型モノネガウイルスベクターの開発と応用
利用基因组分割技术的新型单阴性病毒载体的开发与应用
批准号:
20659072
负责人:
竹田 誠
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ウイルスは、特定の細胞に感染し、効率的に遺伝子発現を行い、条件によっては細胞傷害を起こすことなく持続感染を引き起こす。すなわちウイルスは、効率的に外部から新たな遺伝子を導入できるベクターである。このようなウイルスの性質を利用して開発されたベクターを用いて実際に、遺伝子治療や癌治療の臨床試験が行われている。しかしながら、現状では、どのウイルスベクターも長所と短所を併せ持ち、理想的なベクターが開発されたとは言い難い。本研究では、モノネガウイルスのゲノムを分節化するという斬新な発想で開発した新型のウイルスベクター(特許国際出願番号PTC/JP2006/314333)を用いて、これまでになかった理想的なウイルスベクターを開発するものである。主な用途として再生医療をターゲットにiPS細胞作製用、iPS細胞からの分化誘導用ベクターの開発を計画している。本年度の主要な成果として、(1)以前の手法と比較して、安全性、簡単さ、効率の全てにおいて、格段に良くなった新たな麻疹ウイルスベクター作製手法の開発に成功した。(2)in vivoにおいて効率的に遺伝子発現を行うためには、ウイルスベクターにワクチン株ではなく、野生株のウイルスポリメラーゼ遺伝子を用いることが重要であることを明らかにした。(3)iPS細胞作製に必要な4つの遺伝子(Oc3/4, Sox2, Klf4, myc)を発現する麻疹ウイルスベクターの作製に成功した。(4)現在、iPS作製実験を進行中である。
英文摘要
ウイルスは、特定の細胞に感染し、効率的に遺伝子発現を行い、条件によっては細胞傷害を起こすことなく持続感染を引き起こす。すなわちウイルスは、効率的に外部から新たな遺伝子を導入できるベクターである。このようなウイルスの性質を利用して開発されたベクターを用いて実際に、遺伝子治療や癌治療の臨床試験が行われている。しかしながら、現状では、どのウイルスベクターも長所と短所を併せ持ち、理想的なベクターが開発されたとは言い難い。本研究では、モノネガウイルスのゲノムを分節化するという斬新な発想で開発した新型のウイルスベクター(特許国際出願番号PTC/JP2006/314333)を用いて、これまでになかった理想的なウイルスベクターを開発するものである。主な用途として再生医療をターゲットにiPS細胞作製用、iPS細胞からの分化誘導用ベクターの開発を計画している。本年度の主要な成果として、(1)以前の手法と比較して、安全性、簡単さ、効率の全てにおいて、格段に良くなった新たな麻疹ウイルスベクター作製手法の開発に成功した。(2)in vivoにおいて効率的に遺伝子発現を行うためには、ウイルスベクターにワクチン株ではなく、野生株のウイルスポリメラーゼ遺伝子を用いることが重要であることを明らかにした。(3)iPS細胞作製に必要な4つの遺伝子(Oc3/4, Sox2, Klf4, myc)を発現する麻疹ウイルスベクターの作製に成功した。(4)現在、iPS作製実験を進行中である。
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会议论文
Measles virus possessing the polymerase protein genes of the Edmonston vaccine strain exhibit attenuated gene expression and growth in cultured cells and SLAM-knockin mice.
拥有埃德蒙斯顿疫苗株聚合酶蛋白基因的麻疹病毒在培养细胞和 SLAM 敲入小鼠中表现出基因表达和生长减弱。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Journal of Virology 82
影响因子: --
作者: [Takeda, et al.]
通讯作者: et al.
DOI: 10.1128/jvi.00108-08
发表时间: 2008-09-01
期刊: JOURNAL OF VIROLOGY
影响因子: 5.4
作者: [Nakatsu, Yuichiro, Takeda, Makoto, Yanagi, Yusuke]
通讯作者: Yanagi, Yusuke
医科ウイルス学 改訂第3版 高田賢蔵編集
医学病毒学修订版第三版 高田贤三 (Kenzo Takada) 编辑
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [竹田, ら]
通讯作者: ら
麻疹ウイルスの極性上皮細胞からの出芽機構
麻疹病毒从极化上皮细胞出芽的机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [竹田誠, 岩崎正治, 池亀聡, 田原舞乃, 柳雄介]
通讯作者: 柳雄介
共 12 条
    モルビリウイルスの宿主域決定機構
    • 批准号:
      23K21381
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.33万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      竹田 誠
    • 依托单位:
    Biological significance of viral noncanonical RNAs and a group of functional viral peptides
    • 批准号:
      23K17416
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
    • 资助金额:
      $16.64万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      竹田 誠
    • 依托单位:
    Host range determination mechanism of morbilliviruses
    ウイルス感染における細胞膜脂質の役割に関する研究
    • 批准号:
      16017277
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.86万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      竹田 誠
    • 依托单位:
    海外基金