课题基金 / 基金详情

施設内GIS(地理情報システム)による院内感染サーベイランスと危機管理への有用性

施設内GIS(地理情報システム)による院内感染サーベイランスと危機管理への有用性
使用设施内 GIS(地理信息系统)进行院内感染监测和危机管理的实用性
批准号:
20659081
负责人:
齋藤 玲子
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

齋藤 玲子的其他基金

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中文摘要
翻译
本課題では、MRSAなど薬剤耐性細菌感染症の院内感染伝播について地理情報システム(GIS)を導入して、病棟ベッド位置を加味した解析を行い、感染症対策のツールとすることを目的とした。病棟基盤データとして、東北大学病院の救急病棟の平面図のCADデータから、病室とベッド位置についてArcGISで用いるシェープ・ファイルを作成した。2006-2008年に、東北大学病院救急病棟で発生したMRSA患者を解析したところ、急性期に患者が入室する、間仕切りのすくない大病室でMRSA患者の発生が多く見られた。MRSAの菌型パターン解析をパルスフィールド・ゲル法で行ったところ、一定の菌型はみられず様々であったことから、発生源は一定ではなく、この大病室に重症患者があつまることが一つの原因と考えられた。一方、2006年12月から2007年5月までMRSA感染した一人の患者が半年あまり入院し、その際、同一のMRSA感受性パターンを持つ感染患者が他の病室にも多発した。患者は重症で一人では病室の外には出られなかったことから、スタッフを介した院内感染が示唆された。長崎県の市中病院にて2007年におきたインフルエンザによる院内流行を調査した。院内流行は二つのアウトブレイクからなり、一回目の流行は、医療従事者中心の流行で、2回目は院患者中心であった。病棟のCADデータがなく、平面図のみしか入手できなかったため、現在、手入力でGISファイルに変換を行っている。疫学調査と遺伝子解析の結果は英文誌に投稿中である。今回の調査では、全てレトロスペクティブにMRSAやインフルエンザ感染症の院内発生のマッピングを行った。将来的には、迅速性や、利便性の面から院内感染管理は、患者の発生情報とベッド入室情報をオンライン化して、リアルタイムに反映できるGISシステムの開発が必須と考えられた。
英文摘要
本課題では、MRSAなど薬剤耐性細菌感染症の院内感染伝播について地理情報システム(GIS)を導入して、病棟ベッド位置を加味した解析を行い、感染症対策のツールとすることを目的とした。病棟基盤データとして、東北大学病院の救急病棟の平面図のCADデータから、病室とベッド位置についてArcGISで用いるシェープ・ファイルを作成した。2006-2008年に、東北大学病院救急病棟で発生したMRSA患者を解析したところ、急性期に患者が入室する、間仕切りのすくない大病室でMRSA患者の発生が多く見られた。MRSAの菌型パターン解析をパルスフィールド・ゲル法で行ったところ、一定の菌型はみられず様々であったことから、発生源は一定ではなく、この大病室に重症患者があつまることが一つの原因と考えられた。一方、2006年12月から2007年5月までMRSA感染した一人の患者が半年あまり入院し、その際、同一のMRSA感受性パターンを持つ感染患者が他の病室にも多発した。患者は重症で一人では病室の外には出られなかったことから、スタッフを介した院内感染が示唆された。長崎県の市中病院にて2007年におきたインフルエンザによる院内流行を調査した。院内流行は二つのアウトブレイクからなり、一回目の流行は、医療従事者中心の流行で、2回目は院患者中心であった。病棟のCADデータがなく、平面図のみしか入手できなかったため、現在、手入力でGISファイルに変換を行っている。疫学調査と遺伝子解析の結果は英文誌に投稿中である。今回の調査では、全てレトロスペクティブにMRSAやインフルエンザ感染症の院内発生のマッピングを行った。将来的には、迅速性や、利便性の面から院内感染管理は、患者の発生情報とベッド入室情報をオンライン化して、リアルタイムに反映できるGISシステムの開発が必須と考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
救急医療とGIS (ランチョン・セミナー)
急诊医学和GIS(午餐研讨会)
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [矢野栄二, 他, 斎藤 玲子]
通讯作者: 斎藤 玲子
Change of epidemic patterns of respiratory viruses under the COVID-19 pandemic in Japan
  • 批准号:
    21K10414
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    齋藤 玲子
  • 依托单位:
ミャンマーにおけるインフルエンザウイルスの薬剤耐性と分子疫学
  • 批准号:
    12F02104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    齋藤 玲子
  • 依托单位:
地理情報システム(GIS)を用いた感染症のグローバルな空間解析の試み
  • 批准号:
    18650071
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    齋藤 玲子
  • 依托单位:
RSウイルス感染症の地理情報システム(GIS)を用いた空間的分子疫学研究
  • 批准号:
    15790520
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    齋藤 玲子
  • 依托单位: