课题基金 / 基金详情

造血幹細胞移植後のGVHDの病態に関与するmiRNAの同定とその役割の解析

造血幹細胞移植後のGVHDの病態に関与するmiRNAの同定とその役割の解析
造血干细胞移植后GVHD病理相关miRNA的鉴定及其作用分析
批准号:
21591233
负责人:
高橋 直之
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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臍帯血16検体と健常人末梢血11検体からヘルパーT細胞、細胞障害性T細胞、単球、NK細胞を分画し、各分画について炎症刺激前後の細胞よりmicroRNAを含むtotal RNAを抽出した。臍帯血、健常人末梢血のヘルパーT細胞、細胞障害性T細胞、単球について、免疫細胞の分化・活性化への関連が予想される69個のmicroRNAおよび11個の蛋白コード遺伝子mRNAの発現レベルをreal time PCR法で解析・検討した結果、20個のmicroRNAの発現が臍帯血由来細胞と健常人末梢血由来細胞の間で異なることが判明した。そのうち、3個のmicroRNAは、3分画共通、7個のmicroRNAはT細胞2分画共通の発現変化を示し、これらのmicroRNAは、臍帯血もしくは臍帯血T細胞を特徴づけるものと考えられた。また、8個のmicroRNAはMYCによる発現調節の影響が推測された。炎症刺激に対する反応は、臍帯血と健常人末梢血由来細胞とで大きく異なった。異なる挙動を示したmicroRNA、蛋白コード遺伝子mRNAは、臍帯血由来細胞の免疫学的な未熟性の分子的機序に関与することが推測された。本年度は、特徴的な挙動を示したmicroRNAの標的となりうる遺伝子について、バイオインフォマティクスを用いて解析・絞り込むとともに、実際に蛋白発現レベルの変化について検討した。現在、結果をまとめ、論文投稿中である。臍帯血移植後または骨髄移植後に急性GVHDを発症した症例のGVHD極期と回復期、およびGVHD未発症症例の末梢血サンプルを用いて同様の発現解析を予定していたが、十分な数のサンプルが集まらなかったため、行わなかった。統計的解析を行うのに十分な数のサンプルが集まり次第、解析を行う予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
骨代謝共役を担うWntシグナルの解明
  • 批准号:
    25253097
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    高橋 直之
  • 依托单位:
臍帯血移植後のGVHD発症に関与するmiRNAとその標的遺伝子の同定
  • 批准号:
    19659240
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    高橋 直之
  • 依托单位:
破骨細胞分化阻止因子(ODIF)のクローニングと生理的役割の解析
  • 批准号:
    15659445
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    高橋 直之
  • 依托单位:
破骨細胞を調節するシグナル伝達系と骨・歯周疾患における骨破壊機序の解明
海外基金