课题基金 / 基金详情

膜成分クラスター形成を促進するアルギニンペプチドの開発と細胞内薬物送達への展開

膜成分クラスター形成を促進するアルギニンペプチドの開発と細胞内薬物送達への展開
促进膜成分簇形成的精氨酸肽的研制及其在细胞内药物递送中的应用
批准号:
09J02741
负责人:
広瀬 久昭
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルギニン残基を豊富に含むアルギニンペプチドは、タンパク質や核酸などの効率的な細胞内導入に広く応用され、薬物送達への応用や細胞生化学的研究におけるツールとしても注目されている。アルギニンペプチドの細胞内移行メカニズムに関して様々な知見は得られてきているが、その詳細に関しては未だ解明されていない。申請者らは、アルギニンペプチドが細胞内へ流入する際、細胞膜表面上に、粒状のある特異的構造物が形成されることを新たに見出している。そこで本研究では、この粒状構造物の解析を中心として、アルギニンペプチドの細胞内流入様式を明らかにし、得られた知見をもとに新たな細胞内導入ペプチドベクター設計を行うことを目的とする。本年度は、細胞内送達技術という観点から、粒状構造物の意義を検討した。これまでに申請者は、粒状構造物を効率よく形成させるためにはアルギニンペプチドに適当な疎水性を付加させればよいことを見出している。そこで、本来膜透過性のない物質とともに、粒状構造物を効率よく形成させるアルギニンペプチドを細胞に投与することで、膜透過性のない物質の細胞内移行量が上昇するかどうか、および細胞内(サイトゾルや核)に拡散するかどうかをフローサイトメトリーおよび共焦点顕微鏡により検討した。その結果、粒状構造物を形成させることにより、10分間というインキュベーションで、本来膜透過性のないペプチドの細胞内移行量が顕著に増大し、また、細胞内での拡散も観察された。しかし、GFPなどのタンパク質レベルの高分子化合物においてはこのような結果は得られなかった。以上の結果から、粒状構造物形成は、本来膜透過性のない比較的小分子の化合物を効率よくサイトゾルや核に短時間で送達することができる可能性が示唆された。
英文摘要
アルギニン残基を豊富に含むアルギニンペプチドは、タンパク質や核酸などの効率的な細胞内導入に広く応用され、薬物送達への応用や細胞生化学的研究におけるツールとしても注目されている。アルギニンペプチドの細胞内移行メカニズムに関して様々な知見は得られてきているが、その詳細に関しては未だ解明されていない。申請者らは、アルギニンペプチドが細胞内へ流入する際、細胞膜表面上に、粒状のある特異的構造物が形成されることを新たに見出している。そこで本研究では、この粒状構造物の解析を中心として、アルギニンペプチドの細胞内流入様式を明らかにし、得られた知見をもとに新たな細胞内導入ペプチドベクター設計を行うことを目的とする。本年度は、細胞内送達技術という観点から、粒状構造物の意義を検討した。これまでに申請者は、粒状構造物を効率よく形成させるためにはアルギニンペプチドに適当な疎水性を付加させればよいことを見出している。そこで、本来膜透過性のない物質とともに、粒状構造物を効率よく形成させるアルギニンペプチドを細胞に投与することで、膜透過性のない物質の細胞内移行量が上昇するかどうか、および細胞内(サイトゾルや核)に拡散するかどうかをフローサイトメトリーおよび共焦点顕微鏡により検討した。その結果、粒状構造物を形成させることにより、10分間というインキュベーションで、本来膜透過性のないペプチドの細胞内移行量が顕著に増大し、また、細胞内での拡散も観察された。しかし、GFPなどのタンパク質レベルの高分子化合物においてはこのような結果は得られなかった。以上の結果から、粒状構造物形成は、本来膜透過性のない比較的小分子の化合物を効率よくサイトゾルや核に短時間で送達することができる可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [広瀬久昭, 武内敏秀, 中瀬生彦, 二木史朗]
通讯作者: 二木史朗
The formation of particle-like structure on cell membranes accompanies direct influx of arginine-rich peptides into cells
细胞膜上颗粒状结构的形成伴随着富含精氨酸的肽直接流入细胞
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Hisaaki Hirose, Toshihide Takeuchi, Ikuhiko Nakase, Shiroh Futaki]
通讯作者: Shiroh Futaki
DOI: 10.1016/j.jconrel.2010.02.004
发表时间: 2011-01-05
期刊: JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE
影响因子: 10.8
作者: [Katayama, Sayaka, Hirose, Hisaaki, Futaki, Shiroh]
通讯作者: Futaki, Shiroh
Cell-surface accumulation of flock house virus-derived peptide leads to efficient internalization via
羊群病毒衍生肽在细胞表面的积累可通过以下途径实现有效的内化:
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Molecular Therapy 17
影响因子: --
作者: [Ikuhiko Nakase, Hisaaki Hirose, Gen Tanaka, Akiko Tadokoro]
通讯作者: Akiko Tadokoro
共 10 条
    細胞外小胞の内在化と内包物放出を促進させるペプチドの探索
    • 批准号:
      22K05313
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      広瀬 久昭
    • 依托单位:
    新規脂質パッキングセンサーの創製と展開
    • 批准号:
      16J01927
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      広瀬 久昭
    • 依托单位:
    海外基金