高額な抗がん剤に関する薬剤経済的分析と意思決定のための研究
高額な抗がん剤に関する薬剤経済的分析と意思決定のための研究
批准号:
09J10400
负责人:
白岩 健
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
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英文摘要
本年度は高額な抗癌剤の医療経済評価として、(1)大腸癌術後補助療法におけるFOLFOX療法の費用効果分析、(2)転移性大腸癌におけるK-ras遺伝子検査とcetuximab療法の費用効果分析を行った。大腸癌術後補助療法におけるFOLFOX療法は、欧米ではstageIIIの大腸癌における補助療法として標準療法としての地位を占めているが、日本では大腸癌の手術成績がよいとされることなどから、使用の是非が分かれている。また、転移性大腸癌におけるcetuximab療法は非常に高額な治療法であり、その費用対効果が欧米では大きな課題となっている。加えてcetuximab療法においては近年、K-ras遺伝子が変異しているとcetuximabが無効であることが明らかになりつつあり、K-ras遺伝子検査を行うことによってcetuximab療法の費用対効果が改善することが期待されている。本年度は、両研究において費用対効果を推定するための医療経済学的モデルを作成した。術後補助療法におけるFOLFOX療法においては、生存期間や資源消費量に関して被験者レベルでデータを得ることができたため、Boagのcure modelを用いてFOLFOX療法による生存期間や生存期間を効用値で調整した質調整生存年(QALY)の値を推定することができた。また、転移性大腸癌におけるcetuximab療法においては海外の臨床試験データを用いてMarkovモデルを作成した。いずれのモデル化の作業においても臨床試験によって得られた生存曲線(Kaplan-Meier曲線)とモデルによって得られた生存曲線を比較すると後者が前者を十分にトレースできており、モデル化の妥当性が示されたと考えられる。今後はこれらの作成したモデルを微調整しながら、コストに関するデータを収集し費用対効果の算出まで行っていく予定である。
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会议论文
Development of a tool to predict blood tacrolimus concentrations using endogenous substrates as indicators of CYP3A activity
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批准号:23K14386
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2023
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负责人:白岩 健
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依托单位:
医療経済評価で使用する選好に基づく尺度の網羅的開発に関する研究
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批准号:20K10394
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:白岩 健
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依托单位:
海外基金