课题基金 / 基金详情

神経・精神疾患に関与する新規分子の機能解明および臨床応用への可能性

神経・精神疾患に関与する新規分子の機能解明および臨床応用への可能性
阐明神经和精神疾病新分子的功能及其临床应用潜力
批准号:
21390045
负责人:
新田 淳美
金额:
$10.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【方法】Shati遺伝子またはMock遺伝子を組み込んだアデノ随伴ウイルスベクターを背側線条体もしくは側坐核に注入し、各脳部位特異的にShatiを発現させたマウスを作製した。【結果】背側線条体にShatiを発現させた(dS-Shati)マウスは、その対照(dS-Mock)マウスと比較して、うつ様症状を評価するtail suspension試験および強制水泳試験における無動時間の有意な延長が観察された。一方、側坐核にShatiを発現させた(NA-Shati)マウスでは、その対照(NA-Mock)マウスと比較して、これらの試験における無動時間に変化は見られなかった。自閉症様行動や社会性行動を評価する新奇物質ケージおよび侵入マウスケージを用いたthree chamber試験において、それぞれの対照マウスでは侵入マウスに対するアプローチ時間の有意な延長を示したが、dS-ShatiおよびNA-Shatiマウスはともに、両ケージに対して同程度のアプローチ時間を示した。新奇環境下での行動量測定による探索行動意欲の検討では、dS-ShatiおよびNA-Shatiマウスは、各対照マウスと比較して、顕著な行動量の変化が見られなかった。また、Y-maze試験における短期作業記憶およびnovel object recognition試験における物体認知能力の検討に関しても、dS-ShatiおよびNA-Shatiマウスは、各対照マウスと比較して有意な変化を示さなかった。【考察】本研究により、背側線条体におけるShatiは、抑うつに関わる神経機能において重要な役割を果たしていると推察される。また、背側線条体および側坐核の両脳部位におけるShatiは、社会性行動に関わる神経機能に関与していると推察される。今後は、これらの脳部位における神経伝達機能の変化を検討し、上記のような行動変化を導くメカニズムについて検討する予定である。
英文摘要
【方法】Shati遺伝子またはMock遺伝子を組み込んだアデノ随伴ウイルスベクターを背側線条体もしくは側坐核に注入し、各脳部位特異的にShatiを発現させたマウスを作製した。【結果】背側線条体にShatiを発現させた(dS-Shati)マウスは、その対照(dS-Mock)マウスと比較して、うつ様症状を評価するtail suspension試験および強制水泳試験における無動時間の有意な延長が観察された。一方、側坐核にShatiを発現させた(NA-Shati)マウスでは、その対照(NA-Mock)マウスと比較して、これらの試験における無動時間に変化は見られなかった。自閉症様行動や社会性行動を評価する新奇物質ケージおよび侵入マウスケージを用いたthree chamber試験において、それぞれの対照マウスでは侵入マウスに対するアプローチ時間の有意な延長を示したが、dS-ShatiおよびNA-Shatiマウスはともに、両ケージに対して同程度のアプローチ時間を示した。新奇環境下での行動量測定による探索行動意欲の検討では、dS-ShatiおよびNA-Shatiマウスは、各対照マウスと比較して、顕著な行動量の変化が見られなかった。また、Y-maze試験における短期作業記憶およびnovel object recognition試験における物体認知能力の検討に関しても、dS-ShatiおよびNA-Shatiマウスは、各対照マウスと比較して有意な変化を示さなかった。【考察】本研究により、背側線条体におけるShatiは、抑うつに関わる神経機能において重要な役割を果たしていると推察される。また、背側線条体および側坐核の両脳部位におけるShatiは、社会性行動に関わる神経機能に関与していると推察される。今後は、これらの脳部位における神経伝達機能の変化を検討し、上記のような行動変化を導くメカニズムについて検討する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.neures.2009.03.015
发表时间: 2009-07-01
期刊: NEUROSCIENCE RESEARCH
影响因子: 2.9
作者: [Ibi, Daisuke, Nagai, Taku, Yamada, Kiyofumi]
通讯作者: Yamada, Kiyofumi
術後せん妄に対するベンゾジアゼピン系薬物の影響
苯二氮卓类药物对术后谵妄的影响
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [宮川泰宏, ら]
通讯作者: ら
The effect of polyl : C treatment on endophenotypes in dominant-negative DISC1 transgenic mice
Polyl:C处理对显性失活DISC1转基因小鼠内表型的影响
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Ibi, et al]
通讯作者: et al
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Kitahara, ら]
通讯作者: ら
共 46 条
    Production of a bipolar model mice and clarification of the neuronal mechanism of the manic switch
    • 批准号:
      21H02632
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.15万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      新田 淳美
    • 依托单位:
    新規薬物依存タンパクshatiの生理機能解析
    グリア細胞株由来神経栄養因子を用いた『薬物依存』モデル細胞の確立
    • 批准号:
      16659038
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      新田 淳美
    • 依托单位:
    イムノフィリンリガンドによる脊髄損傷修復の基礎および臨床研究
    • 批准号:
      15689018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $17.64万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      新田 淳美
    • 依托单位:
    海外基金