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ドーラン・ムカームの分析的研究

ドーラン・ムカームの分析的研究
多兰木卡姆的分析研究
批准号:
10F00003
负责人:
植村 幸生
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、中国新疆ウイグル自治区西南部に伝承されるドーラン・ムカームの音楽様式の具体相を分析的に明らかにし、あわせてドーラン・ムカームに対する他の音楽文化の影響を考察することにある。アブドセミ研究員が2011年度に同自治区アワット県ホルチュル村とメケット県ヤンタグ村でドーラン・ムカームの調査を行った結果、ドーラン・ムカームの一般的様式として、(1)速く複雑なリズム、(2)構造や素材が異なる独自の楽器、(3)歌と器楽の多声的関係によるテクスチュア、(4)叫ぶような歌唱法、(5)集団による上演と舞踊の存在、(6)即興演奏と歌詞の即興的な入れ替え、などを指摘できることがわかった。各曲はそれぞれ異なる旋法を持つが、どの旋法においても、五音音階を基礎としていること、テトラコードの四音音列の上にペンタコードの五音音列の枠をのせる形を基礎としていることが明らかになった。一方、ドーラン・ムカームにおいては、曲の長さや楽器の調弦法の面で、伝承地ごとの特徴が見られる。さらにドーラン地方の弦楽器では、一地域のなかでも曲によって共鳴弦の調弦法を変更する点に、他地域と異なる特徴が見いだされる。ドーラン・ムカームの成立過程を考えるために、他地域のムカームとの比較を行ったところ、カシュガル・ムカームの一部(ジュラ、セネム)は、むしろドーラン・ムカーム(あるいはその祖型)からの刺激を得て成立したものではないかとの推論をするに至った。一方、ドーラン・ムカームの歌唱法や上演スタイルから、古いシャーマニズムやスーフィーの宗教音楽からの影響が推測されるが、その解明には分析的な観点以外からのアプローチが必要であると考えられる。
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会议论文
試論十二木〓姆和西並瑪〓姆旋法的共同性
随笔十二木〓三川西南〓医疗联合
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 中国音楽
影响因子: --
作者: [Pellard, Thomas, 阿不都賽米・阿不都熱合曼]
通讯作者: 阿不都賽米・阿不都熱合曼
試論十二木〓姆和西亜瑪〓姆旋法的共同性
随笔十二木〓三川西山〓医学联合
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 中国音楽
影响因子: --
作者: [KLAUTAU, Orion, 阿不都賽米・阿不都熱合曼]
通讯作者: 阿不都賽米・阿不都熱合曼
Onikkimuqam we gharbi asiya maqamning ortaqliqi toghrisida
奥尼基穆卡姆·我们·加尔比·阿西亚·玛卡宁·奥尔塔克利奇·托格里西达
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: Xinjiang sannat inissitoti jornili
影响因子: --
作者: [クラウタウ, オリオン, Abudusaimi Abudureheman]
通讯作者: Abudusaimi Abudureheman
維吾尓姆〓姆伝承略考
维戈的母亲——母亲传统总结
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 新彊芸術学院学報
影响因子: --
作者: [クラウタウ, オリオン, 阿不都賽米・阿不都熱合曼]
通讯作者: 阿不都賽米・阿不都熱合曼
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    戦後日本音楽文化における東アジア的展開:日台間の音楽交流、研究、出版を事例に
    20世紀前半の日本で行われた朝鮮・韓国人の音楽公演活動に関する研究
    海外基金