课题基金 / 基金详情

HIV垂直感染の予防と解析に関する研究

HIV垂直感染の予防と解析に関する研究
HIV垂直传播预防分析研究
批准号:
10F00129
负责人:
早川 智
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HIV感染妊婦における胎児,新生児に対する垂直感染の予防は人類保健上重要な課題の一つである.多くの先進国では性交渉によるHIV感染者は減少傾向にあり,HAARTによる感染者の予後改善も著しいが、途上国では依然として増加傾向は続いている.わが国では,近隣アジア諸国に比べると少数ではあるが,21世紀に入ってもHIV感染者、エイズ患者の増加は止まない.幸いなことに,ここ数年垂直感染はコントロールされているが,HAARTによる副作用や新たな耐性ウイルスの出現などの問題が生じている.我々は垂直感染におけるウイルス側因子の解析のため分子疫学的調査を行っているが、わが国では垂直感染成立例がほとんどないことから、HIV陽性者/AIDS患者が未だに増加しており、またHIV陽性妊婦に対する治療法が必ずしも確立していないベトナムにおいて、抗ウイルス剤に対する変異を申心としたHW陽性児104例の分子ウイルス学的解析を行った。全例がCRFO1-AEであり、シークエンス解析を行った79例において、プロテアーゼにL10I,113V,G16E,M36I,D60E,I62V,I64V,L63P,H69K,V82I,andI93Lがみられ、特にM36IとH69Kはすべての検体に共通した変異であった。逆転写酵素では6株にV75M(1例),Y181C(2例),M184I(3例)が認められた。また、母体のリスク因子としては従来の報告にあるように、貧困や衛生状態の不良など低社会的環境に加えて、マラリアや結核など母体の慢性感染症の存在が示唆された。さらに、ウイルス学的解析より新生児・妊婦が抗ウイルス剤の投与を受けていなくても。耐性変異が拡大していることが示唆された。近隣にある東南アジア諸国における異性間性交渉・垂直感染のコントロールは重要な課題であり、これらの国々の解析より学ぶべきことも多い。本研究より垂直感染を来した児の初回治療の時点でシークエンス解析を行うとともに、ベトナムのみならず近隣諸国における適切な抗ウイルス療法の適用が強く示唆された。
英文摘要
HIV感染妊婦における胎児,新生児に対する垂直感染の予防は人類保健上重要な課題の一つである.多くの先進国では性交渉によるHIV感染者は減少傾向にあり,HAARTによる感染者の予後改善も著しいが、途上国では依然として増加傾向は続いている.わが国では,近隣アジア諸国に比べると少数ではあるが,21世紀に入ってもHIV感染者、エイズ患者の増加は止まない.幸いなことに,ここ数年垂直感染はコントロールされているが,HAARTによる副作用や新たな耐性ウイルスの出現などの問題が生じている.我々は垂直感染におけるウイルス側因子の解析のため分子疫学的調査を行っているが、わが国では垂直感染成立例がほとんどないことから、HIV陽性者/AIDS患者が未だに増加しており、またHIV陽性妊婦に対する治療法が必ずしも確立していないベトナムにおいて、抗ウイルス剤に対する変異を申心としたHW陽性児104例の分子ウイルス学的解析を行った。全例がCRFO1-AEであり、シークエンス解析を行った79例において、プロテアーゼにL10I,113V,G16E,M36I,D60E,I62V,I64V,L63P,H69K,V82I,andI93Lがみられ、特にM36IとH69Kはすべての検体に共通した変異であった。逆転写酵素では6株にV75M(1例),Y181C(2例),M184I(3例)が認められた。また、母体のリスク因子としては従来の報告にあるように、貧困や衛生状態の不良など低社会的環境に加えて、マラリアや結核など母体の慢性感染症の存在が示唆された。さらに、ウイルス学的解析より新生児・妊婦が抗ウイルス剤の投与を受けていなくても。耐性変異が拡大していることが示唆された。近隣にある東南アジア諸国における異性間性交渉・垂直感染のコントロールは重要な課題であり、これらの国々の解析より学ぶべきことも多い。本研究より垂直感染を来した児の初回治療の時点でシークエンス解析を行うとともに、ベトナムのみならず近隣諸国における適切な抗ウイルス療法の適用が強く示唆された。
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会议论文
A novel 117-multiplex PCR for detection of Aichi virus, human parechovirus, enteroviruses, and human bocavirus among infants and children with acute gastroenteritis.
一种新型 117 多重 PCR 检测患有急性胃肠炎的婴儿和儿童中的爱知病毒、人副肠孤病毒、肠道病毒和人博卡病毒。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: J Virol Methods.
影响因子: --
作者: [Pham NT, Trinh QD, Chan-It W, Khamrin P, Shimizu H, Okitsu S, Mizuguchi M, Ushijima H.]
通讯作者: Ushijima H.
Sequence analysis of the VP7 gene of human rotaviruses G2 and G4 isolated in Japan, China, Thailand, and Vietnam during 2001-2003.
2001-2003年在日本、中国、泰国和越南分离的人类轮状病毒G2和G4的VP7基因的序列分析。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: J Med Virol
影响因子: 12.7
作者: [Trinh QD, Pham NT, Nguyen TA, Phan TG, Yan H, Hoang le P, Khamrin P, Maneekarn N, Li Y, Okitsu S, Mizuguchi M, Ushijima H.]
通讯作者: Ushijima H.
今日の治療指針(山口徹他編)
今日治疗指南(山口彻等编辑)
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Hayashi M, Chernov M, Tamura N, Nagai M, Yomo S, Ochiai T, Amano K, Izawa M, Hori T, Muragaki Y, Iseki H, Okada Y, Takakura K., 早川智 (分担執筆)]
通讯作者: 早川智 (分担執筆)
DOI: 10.3892/ijmm.2011.756
发表时间: 2011-11
期刊: International journal of molecular medicine
影响因子: 5.4
作者: [K. Uenogawa;Y. Hatta;N. Arima;S. Hayakawa;U. Sawada;S. Aizawa;Tatsuo Yamamoto;J. Takeuchi]
通讯作者: K. Uenogawa;Y. Hatta;N. Arima;S. Hayakawa;U. Sawada;S. Aizawa;Tatsuo Yamamoto;J. Takeuchi
共 10 条
    妊婦における新型コロナウイルス感染の解析
    • 批准号:
      23K24488
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      早川 智
    • 依托单位:
    Analysis of COVID-19 infection in pregnant women.
    • 批准号:
      22H03229
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.82万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      早川 智
    • 依托单位:
    下痢症ウイルスの分子疫学、構造の特徴、進化とワクチン設計
    • 批准号:
      15F15117
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      早川 智
    • 依托单位:
    東南アジアにおける小児ウイルス感染症の分子疫学的解析
    • 批准号:
      14F03406
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      早川 智
    • 依托单位:
    海外基金