アクセントとイントネーションの離散性と連続性に関する実験研究
アクセントとイントネーションの離散性と連続性に関する実験研究
批准号:
10J04891
负责人:
宇都木 昭
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
中文摘要
本研究の目的は,韻律において現象が離散的であるか連続的であるかを検証するための実験手法を編み出し,それによりアクセント・イントネーションに関する様々な現象を検討するというものであった。その手始めとして,2011年度以前にアクセントに関する知覚実験(高音声変異連続再生課題)および録音を,関東地方南部(共通語圏)話者および東北地方南部(無アクセント地域)話者を対象として行った。2011年度の計画は,以下の通りであった。(1)アクセントの実験と同じ被験者群でイントネーションの実験を行う(2)前年度までに採取した録音データおよびNIRS(近赤外分光法),ERP(事象関連電位)の分析を行うこのうち(1)については,関東地方南部話者を対象とした実験を理化学研究所で,東北地方南部の話者を対象とした実験を東北大学で行うことを計画していた。しかし,2011年3月の震災により,2011年度はじめの時点では東北地方南部の実験を現地で行うには様々な支障があったため,(2)を優先して進めることにした。具体的には,録音データをもとに,両話者群のアクセントの実現を比較した。その結果,アクセントの型を離散的に記述する方法では両群に差がないが,その音響的特徴を定量的に分析するとピークのアラインメントに違いがあることが明らかになった。この結果は国際音声科学会議(2011年8月,香港)において発表した。このほか,NIRSとERPの分析も進めた。
英文摘要
本研究の目的は,韻律において現象が離散的であるか連続的であるかを検証するための実験手法を編み出し,それによりアクセント・イントネーションに関する様々な現象を検討するというものであった。その手始めとして,2011年度以前にアクセントに関する知覚実験(高音声変異連続再生課題)および録音を,関東地方南部(共通語圏)話者および東北地方南部(無アクセント地域)話者を対象として行った。2011年度の計画は,以下の通りであった。(1)アクセントの実験と同じ被験者群でイントネーションの実験を行う(2)前年度までに採取した録音データおよびNIRS(近赤外分光法),ERP(事象関連電位)の分析を行うこのうち(1)については,関東地方南部話者を対象とした実験を理化学研究所で,東北地方南部の話者を対象とした実験を東北大学で行うことを計画していた。しかし,2011年3月の震災により,2011年度はじめの時点では東北地方南部の実験を現地で行うには様々な支障があったため,(2)を優先して進めることにした。具体的には,録音データをもとに,両話者群のアクセントの実現を比較した。その結果,アクセントの型を離散的に記述する方法では両群に差がないが,その音響的特徴を定量的に分析するとピークのアラインメントに違いがあることが明らかになった。この結果は国際音声科学会議(2011年8月,香港)において発表した。このほか,NIRSとERPの分析も進めた。
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Selected papers of the 2nd European Conference on Korean Linguistics
第二届欧洲韩国语言学会议论文选录
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Akira Utsugi, Masatoshi Koizumi, Reiko Mazuka, 宇都木昭, Akira Utsugi, Ichiro Ota, Akira Utsugi, Akira Utsugi, Jaehoon Yeon]
通讯作者:
Jaehoon Yeon
Subtle differences between the speech of young speakers of 'Accentless' and Standard Japanese dialects : An analysis of pitch peak alignment
“无口音”和标准日语方言的年轻说话者的语音之间的细微差别:音高峰值对齐分析
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Akira Utsugi, Masatoshi Koizumi, Reiko Mazuka]
通讯作者:
Reiko Mazuka
The perception of non-native lexical pitch accent by speakers of 'accentless' Japanese dialects
“无口音”日语方言的使用者对非母语词汇音高重音的感知
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Utsugi, Akira, Masatoshi Koizumi, Reiko Mazuka]
通讯作者:
Reiko Mazuka
A robust method to detect dialectal differences in the perception of lexical pitch accen
一种检测词汇音调重音感知中方言差异的稳健方法
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Akira Utsugi, Masatoshi Koizumi, Reiko Mazuka, 宇都木昭, Akira Utsugi, Ichiro Ota, Akira Utsugi]
通讯作者:
Akira Utsugi
韻律構造と離散性-朝鮮語ソウル方言を対象としたケーススタディー-
韵律结构与离散性——以韩语首尔方言为例——
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[M.Yamamoto, M.Imai, F.Bussolotti, S.Kera, N.Ueno, 山本真幸, 宇都木昭]
通讯作者:
宇都木昭
共 8 条
L2学習者におけるハングル読み書きの習得過程とその個人差に関する研究
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批准号:19K00818
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2019
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负责人:宇都木 昭
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依托单位:
アクセントとイントネーションの離散性と連続性に関する実験研究
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批准号:21820079
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.71万
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财政年份:2009
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负责人:宇都木 昭
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依托单位:
海外基金