课题基金 / 基金详情

19世紀近代における音楽の宗教性と合理性―独仏の音楽理論構築の比較から

19世紀近代における音楽の宗教性と合理性―独仏の音楽理論構築の比較から
19世纪现代音乐的宗教性与理性:德国与法国音乐理论建构的比较
批准号:
10J10246
负责人:
安川 智子
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

安川 智子的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
最終年度にあたる2012年度は、18世紀以来のフランスの理論的伝統(ラモー、ルソー、ダランベール)についてまとめると同時に区切りをつけ、次年度以降の研究につなげられるよう、19世紀の個別事例に取り組んだ。パリ音楽院図書館司書であったJ.B.ヴェッケルランについての調査は前年度に行ったが、その内容を発展させ、2012年11月、日本音楽学会全国大会において口頭発表を行い、また2013年3月に発行された国立音楽大学研究紀要において論文の形で発表した。ヴェッケルランによる伴奏付け(和声付)を解析することにより、19世紀における「過去の音楽」の理解方法、伴奏付(和声付)の方法などを探った。さらに18世紀以来の「伴奏」の技法(ラモーが残した通奏低音の技法)が、19世紀の旋法を利用した和声付と転調の技法にも結びついていることを考察した。一方関東学園大学紀要では、「19世紀のラモー」と題して、主にカミーユ・サン=サーンスが監修した『ラモー全集』の前書き等から、19世紀におけるラモー受容を、鍵盤楽器の分野を中心に考察した。2013年3月には、これら今年度の研究成果を含めて、特別研究員としての3年間およびそれ以前からの研究を、「研究報告書」としてまとめ、印刷することができた。また3月17日に慶応大学で行われた「マラルメ・シンポジウム」にパネラーとして参加し、19世紀フランスの歌曲を例に、音楽と文学の関連性や違いを議論しあうという貴重な機会を得て、他分野との共同研究に一歩を踏み出すことができた。本シンポジウムは共著で出版予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ラモー氏の原理による音楽理論と実践の基礎
基于拉莫先生原则的音乐理论和实践基础
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [ダランベール(片山千佳子, 安川智子, 関本菜穂子共訳), ダランベール(片山千佳子・安川智子・関本菜穂子共訳)]
通讯作者: ダランベール(片山千佳子・安川智子・関本菜穂子共訳)
<モダリテ>概念の形成と近代フランスの旋法語法-国家と宗教の関係から
现代法国<modalité>概念的形成及情态用法:从国家与宗教的关系看
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [ダランベール(片山千佳子, 安川智子, 関本菜穂子共訳), ダランベール(片山千佳子・安川智子・関本菜穂子共訳), 安川智子]
通讯作者: 安川智子
Mode as National Identity in France : Bourgault-Ducoudray and His Lecture at the 1878 Exposition Universelle
作为法国国家认同的模式:布尔戈-迪库德雷和他在 1878 年世界博览会上的演讲
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [安川智子, 森田都紀, 鳥谷部輝彦, 毛Y, 安川智子]
通讯作者: 安川智子
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 国立音楽大学研究紀要
影响因子: --
作者: [井上順孝責任編集, 宗教情報リサーチセンター編, 安川智子]
通讯作者: 安川智子
10
    20世紀前半の音楽学の国際化に伴う音楽創造の変化とフランスの役割
    • 批准号:
      24K03587
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.25万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      安川 智子
    • 依托单位:
    20世紀日本におけるフランス音楽文化モデルの存在と役割―箕作秋吉評価を出発点に
    • 批准号:
      20K00234
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      安川 智子
    • 依托单位:
    近代フランスにおける旋法性概念の表れと理論的・実践的システムとしての伝播
    シャルル・ケックランの<ジャングル・ブック>-フランス音楽の伝統に関する-試論-