GABAシグナリング調節分子による摂食調節機構の解明
GABAシグナリング調節分子による摂食調節機構の解明
批准号:
10J40098
负责人:
溝上 顕子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
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肥満は、過食とエネルギー消費の低下が大きな要因である。摂食やエネルギー代謝活動は、脳の視床下部にある摂食中枢(視床下部外側野)と満腹中枢(視床下部腹内側核)によって調節されている。その機構の中で、GABA_A受容体の形質膜発現量を調節する分子基盤の重要な一翼を担うPRIPは摂食・エネルギー調節制御の鍵となる可能性がある分子である。近年、骨由来ホルモンである低(無)カルボキシル化オステオカルシン(GluOC)が全身の糖・エネルギー代謝を活性化するとして注目を集めている。メスのPRIP-KOマウスにおいて、骨量の増加とそれに伴う血中GluOC量の増加が認められた。そこで、PRIP-KOマウスに対してグルコース負荷試験及びインスリン負荷試験を行ったところ、メスで空腹時血糖の低下、耐糖能の改善、及びインスリン感受性の増加が認められた。野生型マウス(3週齢)に10週間継続的にOCを経口投与したところ、オスでは特段の変化が見られなかったが、メスでPRIP-KOと同様に空腹時血糖の低下、耐糖能の改善傾向が認められた。また、膵臓ラ氏島の面積の増加、小型脂肪細胞の増加も観察された。しかし、体重、摂食量、骨の状態、インスリン抵抗性に変化は認められなかった。PRIP-KOマウスに同様にGluOCを継続投与して同様の解析を行うと、オス・メスともにGtuOCの効果は認められなかった。以上のことから、PRIPはGluOCが代謝改善効果を発揮する際に必須であることが示唆される。一方、PRIP-KOでも糖代謝の改善がみとめられることから、PRIPにはGluOCを介さずに糖代謝を調節する経路もあると考えられる。
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Bone-derived osteocalcin induces gut incretin GLP-1 secretion
骨源性骨钙素诱导肠促胰岛素 GLP-1 分泌
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[安武雄, 溝上顕子, 平田雅人, Tomoyo Nishioka]
通讯作者:
Tomoyo Nishioka
Involvement of PRIP, Phospholipase C-related, but Catalytically Inactive Protein, in Bone Formation
PRIP(磷脂酶 C 相关但催化失活的蛋白质)参与骨形成
DOI:
10.1074/jbc.m111.235903
发表时间:
2011
期刊:
Journal of Biological Chemistry
影响因子:
4.8
作者:
[Ikegami T., et al, Koshiro Tsutsumi]
通讯作者:
Koshiro Tsutsumi
オステオカルシンのインスリン分泌にインクレチンが働くことを発見
发现肠促胰素作用于胰岛素的骨钙素分泌
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1111/j.1471-4159.2010.06754.x
发表时间:
2010-07-01
期刊:
JOURNAL OF NEUROCHEMISTRY
影响因子:
4.7
作者:
[Mizokami, Akiko, Tanaka, Hiroto, Hirata, Masato]
通讯作者:
Hirata, Masato
Effect of osteocalcin in gut-derived hormone GLP-1 secretion
骨钙素对肠源性激素 GLP-1 分泌的影响
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小沼孝博, 新免康, 河原彌生, Akiko Mizokami]
通讯作者:
Akiko Mizokami
共 11 条
性差から解き明かす新たな認知症制御機構
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批准号:22K09904
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:溝上 顕子
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依托单位:
海外基金