课题基金 / 基金详情

人工ウイルスを用いた新規早期ガン診断システムの構築

人工ウイルスを用いた新規早期ガン診断システムの構築
利用人工病毒构建新型早期癌症诊断系统
批准号:
21659321
负责人:
水元 一博
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、微量癌細胞を検出するため、独自に開発したナノ構造体である人工ウイルスを用いて癌細胞特異的な人工マーカーを血中/尿中に放出させて検出及び定量することによる早期診断を開発することである。本年度は以下の研究を行った。(1)人工マーカーの作製および安定性の評価:昨年までの研究において、人には存在しない配列を有する人工マーカーの候補として作成した3つのオリゴマーカー(M1、M2、M3)を作成し、化学修復により人由来血中における安定性をあげることを試みたが、安定性を得られなかったため、現在、人由来血中にて安定なマーカーを作成中である。(2)癌特異的人工ウイルスの改変:昨年までの研究において、独自に開発した人工ウイルスの疎水性の内孔に膵癌治療薬であるゲムシタビン(GEM)内包させ、表面に癌腫特異的表面マーカーであるMUC1、c-Met、EGFR等を標的とするアンテナ分子をアミド結合を介して付加した人工ウイルスを作成することに成功した。これらの人工ウイルスが癌細胞のみに特異的に取り込まれることは確認されたものの、この人工ウイルスは、取り込まれた細胞内で崩壊する機能が不十分であったため、ユビキチン化による人工ウイルスの崩壊の誘導を試みた。また、作成した癌特異的人工ウイルスにGEM同様に人工マーカーの代替として蛍光色素を内包させ、癌細胞特異的にキャリアーが侵入、崩壊することを蛍光顕微鏡にて観察し、また、客観的な評価として蛍光量の定量化に成功した。
英文摘要
本研究の目的は、微量癌細胞を検出するため、独自に開発したナノ構造体である人工ウイルスを用いて癌細胞特異的な人工マーカーを血中/尿中に放出させて検出及び定量することによる早期診断を開発することである。本年度は以下の研究を行った。(1)人工マーカーの作製および安定性の評価:昨年までの研究において、人には存在しない配列を有する人工マーカーの候補として作成した3つのオリゴマーカー(M1、M2、M3)を作成し、化学修復により人由来血中における安定性をあげることを試みたが、安定性を得られなかったため、現在、人由来血中にて安定なマーカーを作成中である。(2)癌特異的人工ウイルスの改変:昨年までの研究において、独自に開発した人工ウイルスの疎水性の内孔に膵癌治療薬であるゲムシタビン(GEM)内包させ、表面に癌腫特異的表面マーカーであるMUC1、c-Met、EGFR等を標的とするアンテナ分子をアミド結合を介して付加した人工ウイルスを作成することに成功した。これらの人工ウイルスが癌細胞のみに特異的に取り込まれることは確認されたものの、この人工ウイルスは、取り込まれた細胞内で崩壊する機能が不十分であったため、ユビキチン化による人工ウイルスの崩壊の誘導を試みた。また、作成した癌特異的人工ウイルスにGEM同様に人工マーカーの代替として蛍光色素を内包させ、癌細胞特異的にキャリアーが侵入、崩壊することを蛍光顕微鏡にて観察し、また、客観的な評価として蛍光量の定量化に成功した。
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会议论文
膵癌幹細胞の同定とニッチの機能解析〜膵癌の治療抵抗性を克服するために
  • 批准号:
    19659343
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    水元 一博
  • 依托单位:
表面増強ラマン分光法による膵液解析-新しい膵癌診断機器の開発へ向けて
  • 批准号:
    17650152
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    水元 一博
  • 依托单位:
海外基金