课题基金 / 基金详情

神経因性疼痛発症におけるToll-like receptorシグナル伝達の役割

神経因性疼痛発症におけるToll-like receptorシグナル伝達の役割
Toll 样受体信号传导在神经性疼痛发生中的作用
批准号:
21700386
负责人:
小畑 浩一
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
自然免疫系においてファミリーを形成するToll-like receptor (TLR)が病原体の構成成分を特異的に認識し、免疫応答の引き金を引くことが明らかになっている。12種のTLRの各メンバーがそれぞれ異なる病原体構成成分を認識し、遺伝子発現を誘導する。TLRを介したシグナル伝達経路では、TIRドメインを有するアダプター群(MyD88, TRIF, TIRAP, TRAM)が重要な役割を担っており、TLRごとに異なる遺伝子発現が誘導される。TLRを介した自然免疫系の過剰な活性化は、慢性炎症性腸疾患などの発症につながることが明らかになっているが、神経損傷をはじめとする非炎症時におけるTLRの役割は内因性のリガンドを含め、未だ明らかになっていない。今回の申請では神経因性疼痛モデルの脊髄におけるTLRの活性化とグリア細胞自身の形態変化あるいはグリア細胞における遺伝子発現の変化、さらには神経因性疼痛との関連を解明することを目的としていた。上記目的を解明するために、特にTLR2,3,4を中心に検索を進めた。まず、SDラットを用いて神経因性疼痛モデルを作成しその疼痛行動を確認した。そして、リン酸化TLR3に対する抗体を用いた免疫組織化学法を用いて、神経障害後の脊髄におけるリン酸化TLR3の動態を検索した。その結果、グリア細胞様の細胞において増加する免疫反応が観察され、現在その特異性をチェックしている所である。また、TLR2,3,4に対するprobeを作成し、Northern blotsやin situハイブリダイゼーション法による解析の準備が整ってきた状況である。また、発現が確認された後はアンチセンスオリゴを用いたノックダウン実験で、疼痛行動や標的遺伝子の発現変化を検索する予定である。上記実験を順調に進めていたが、研究代表者の個人的事情により大学を退職することになり、本研究計画を遂行することが不可能となった。そのため、極めて残念であるが研究中止の手続きを進めさせていただき、本年前半のみの経過を報告いたしました。
英文摘要
自然免疫系においてファミリーを形成するToll-like receptor (TLR)が病原体の構成成分を特異的に認識し、免疫応答の引き金を引くことが明らかになっている。12種のTLRの各メンバーがそれぞれ異なる病原体構成成分を認識し、遺伝子発現を誘導する。TLRを介したシグナル伝達経路では、TIRドメインを有するアダプター群(MyD88, TRIF, TIRAP, TRAM)が重要な役割を担っており、TLRごとに異なる遺伝子発現が誘導される。TLRを介した自然免疫系の過剰な活性化は、慢性炎症性腸疾患などの発症につながることが明らかになっているが、神経損傷をはじめとする非炎症時におけるTLRの役割は内因性のリガンドを含め、未だ明らかになっていない。今回の申請では神経因性疼痛モデルの脊髄におけるTLRの活性化とグリア細胞自身の形態変化あるいはグリア細胞における遺伝子発現の変化、さらには神経因性疼痛との関連を解明することを目的としていた。上記目的を解明するために、特にTLR2,3,4を中心に検索を進めた。まず、SDラットを用いて神経因性疼痛モデルを作成しその疼痛行動を確認した。そして、リン酸化TLR3に対する抗体を用いた免疫組織化学法を用いて、神経障害後の脊髄におけるリン酸化TLR3の動態を検索した。その結果、グリア細胞様の細胞において増加する免疫反応が観察され、現在その特異性をチェックしている所である。また、TLR2,3,4に対するprobeを作成し、Northern blotsやin situハイブリダイゼーション法による解析の準備が整ってきた状況である。また、発現が確認された後はアンチセンスオリゴを用いたノックダウン実験で、疼痛行動や標的遺伝子の発現変化を検索する予定である。上記実験を順調に進めていたが、研究代表者の個人的事情により大学を退職することになり、本研究計画を遂行することが不可能となった。そのため、極めて残念であるが研究中止の手続きを進めさせていただき、本年前半のみの経過を報告いたしました。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1136/gut.2008.175901
发表时间: 2009-06
期刊: Gut
影响因子: 24.5
作者: [T. Kondo;K. Obata;Kan Miyoshi;J. Sakurai;J. Tanaka;H. Miwa;Koichi Noguchi]
通讯作者: T. Kondo;K. Obata;Kan Miyoshi;J. Sakurai;J. Tanaka;H. Miwa;Koichi Noguchi
脊髄マイクログリアにおけるinterleukin-1β converting enzyme(ICE)の発現増加とアロディニァ
脊髓小胶质细胞中白细胞介素 1β 转换酶 (ICE) 的表达增加和异常性疼痛
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [三好歓, 他2名]
通讯作者: 他2名
非傷害一次知覚ニューロンにおけるRETシグナリング増強と神経因性疼痛
未损伤初级感觉神经元的 RET 信号增强和神经性疼痛
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [小畑浩一, 他2名]
通讯作者: 他2名
TRPA1の活性化はラット胃伸展刺激に伴う内臓痛の発現に関与する
TRPA1的激活参与大鼠胃拉伸刺激相关内脏痛的表达
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [近藤隆, 他3名]
通讯作者: 他3名
神経栄養因子の発現制御による坐骨神経痛モデルの治療の試み
  • 批准号:
    18659450
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小畑 浩一
  • 依托单位:
神経因性疼痛モデルの一次知覚ニューロンにおけるMAPKの活性化と疼痛発生への影響
  • 批准号:
    16790131
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    小畑 浩一
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
高危型HPV自然感染者抗体产生、持续、消除的动力学及临床意义研究
  • 批准号:
    82073562
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    55.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    吴婷
  • 依托单位:
新疆慢性化脓性中耳炎细菌生物膜形成及其在自然免疫中的作用研究
  • 批准号:
    81560173
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    37.0万元
  • 批准年份:
    2015
  • 负责人:
    顾兴智
  • 依托单位:
SLE患者NKG2D+CD4+T细胞杀伤调节性T细胞及分子机制研究
自然杀伤细胞在白癜风发病中的作用
  • 批准号:
    81171506
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    58.0万元
  • 批准年份:
    2011
  • 负责人:
    周育文
  • 依托单位: