Study on making the political system and governance for consensus democracy in Northern Ireland.

北爱尔兰共识民主政治制度与治理研究

• 批准号: 22530144
• 负责人: MINAMINO Yasuyoshi
• 金额: $ 1.83万
• 依托单位: Ritsumeikan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2010
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2010 至 2012
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22530144/
• 关键词: 政治史; ナショナリズム論; アイルランド政治史; 北アイルランド; ナショナリズム; 政治的暴力; パワーシェアリング; ユニオニズム; 和平合意; カトリック; プロテスタント; 権力分有; リパブリカン; ベルファスト和平合意; セントアンドリュース合意; ヒルズボロ合意; セント・アンドリュース合意

In this research, it is the main purpose to find out the thought and the means forthe political regulation of armed conflicts in Northern Ireland. As this result ofthis research, the political character and the nature of institutional structureson the Belfast Agreement of 10 April 1998 was made clear and the political originof Northern Ireland conflict since the 1920-s was found out.

本研究的主要目的是探寻北爱尔兰武装冲突政治调控的思路和手段。通过这项研究，明确了1998年4月10日贝尔法斯特协定的政治性质和制度结构的性质，并查明了1920年以来北爱尔兰冲突的政治根源--S。

项目成果

北アイルランド紛争"Troubles"の政治的起源－1920年代における選挙制度改革をめぐって

北爱尔兰麻烦的政治根源：20 年代的选举改革

• 发表时间: 2013
• 期刊: 立命館大学国際関係学会編『立命館国際研究』
• 作者: 永井健晴;M.B.フォスター;坪郷實;坪郷實;三浦一浩・坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;南野泰義;南野泰義
• 通讯作者: 南野泰義

1998年「ベルファスト和平合意」の構造(2・完)

1998年《贝尔法斯特和平协议》的结构（2/完整）

• 发表时间: 2011
• 期刊: 立命館国際研究(立命館大学国際関係学会)
• 作者: 永井健晴;M.B.フォスター;坪郷實;坪郷實;三浦一浩・坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;南野泰義;南野泰義;南野泰義;三船毅;南野泰義
• 通讯作者: 南野泰義

北アイルランド紛争"Troubles"の政治的起源-1920年代における選挙制度改革をめぐって

北爱尔兰麻烦的政治根源：20 年代的选举改革

• 发表时间: 2013
• 期刊: 立命館大学国際関係学会立命館国際研究
• 作者: 永井健晴;M.B.フォスター;坪郷實;坪郷實;三浦一浩・坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;南野泰義
• 通讯作者: 南野泰義

1998年『ベルファスト和平合意』の構造(2・完)

1998 年贝尔法斯特和平协议的结构（2/完整）

• 发表时间: 2011
• 期刊: 立命館大学国際関係学会立命館国際研究
• 作者: 永井健晴;M.B.フォスター;坪郷實;坪郷實;三浦一浩・坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;坪郷實;南野泰義;南野泰義;南野泰義
• 通讯作者: 南野泰義

1998年『ベルファスト和平合意』の構造(1)

1998 年贝尔法斯特和平协议的结构 (1)

• 发表时间: 2010
• 期刊: 立命館大学国際関係学会立命館国際研究
• 作者: 南野泰義