课题基金 / 基金详情

界面ダイポールを利用した酸化物半導体のP型化による青色・紫外発光ダイオードの作製

界面ダイポールを利用した酸化物半導体のP型化による青色・紫外発光ダイオードの作製
利用界面偶极子将氧化物半导体转化为 P 型制造蓝光/紫外发光二极管
批准号:
11J01162
负责人:
矢嶋 赳彬
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
多彩な電子物性を示すペロブスカイト酸化物の界面において、界面ダイポールによるバンドオフセット制御技術を確立し、さらに界面ダイポールを利用した半導体のP型化による青色・紫外発光ダイオードを作製することを目的として研究を行っている。本年度は特に、前年度の研究で確立した界面ダイポールによるバンドオフセット制御技術を活用することで、半導体のP型化による青色・紫外発光ダイオードの作製に取り組んだ。前年度の研究で、SrRuO_3/Nb:SrTiO_3界面に挿入されたイオン電荷はSrRuO_3金属の遮蔽電荷との間に界面ダイポールを作製し、ショットキー障壁高さを変化させることを明らかにした。このショットキー障壁高さを増大させてSrTiO_3のバンドギャップ3.2eVに近づければ、界面近傍で局所的にSrTiO_3をP型化し、全体としてPN接合を作製できると考えた。まず最も単純な手法として界面にできる限り多くの負電荷を挿入することが考えられる。しかし実際には負のイオン電荷を挿入すればするほど、正の電荷を持つ酸素欠損が生じたり構造が乱れたりして、挿入電荷の効果が抑制されることが判明した。一方で、La_<0.5>Sr_<0.5>TiO_3/Nb:SrTiO_3金属半導体界面に負電荷を挿入することで形成されるショットキー接合は(図1a,b)、高圧酸素アニールを施すことで2.7eVまでショットキー障壁高さを上昇させることが分かった。実際には高圧酸素アニールによってLa_<0.5>Sr_<0.5>TiO_3薄膜は一部酸化され金属特性が劣化するが、それによってむしろLa_<0.5>Sr_<0.5>TiO_3内部の電荷遮蔽距離が長くなったために大きな界面ダイポールを作製できたのではないかと考えている。この2.7eVの障壁高さを有するショットキー接合のエレクトロルミネッセンスを測定したが、発光は見られなかった。この測定は試料作製の1カ月後に行ったが、その時点ですでに電流電圧特性は変化し大きなリーク電流を生じていた。このことから、発光が見られなかったのは試料が何らかの理由で劣化したことが一因だと考えられる。
英文摘要
多彩な電子物性を示すペロブスカイト酸化物の界面において、界面ダイポールによるバンドオフセット制御技術を確立し、さらに界面ダイポールを利用した半導体のP型化による青色・紫外発光ダイオードを作製することを目的として研究を行っている。本年度は特に、前年度の研究で確立した界面ダイポールによるバンドオフセット制御技術を活用することで、半導体のP型化による青色・紫外発光ダイオードの作製に取り組んだ。前年度の研究で、SrRuO_3/Nb:SrTiO_3界面に挿入されたイオン電荷はSrRuO_3金属の遮蔽電荷との間に界面ダイポールを作製し、ショットキー障壁高さを変化させることを明らかにした。このショットキー障壁高さを増大させてSrTiO_3のバンドギャップ3.2eVに近づければ、界面近傍で局所的にSrTiO_3をP型化し、全体としてPN接合を作製できると考えた。まず最も単純な手法として界面にできる限り多くの負電荷を挿入することが考えられる。しかし実際には負のイオン電荷を挿入すればするほど、正の電荷を持つ酸素欠損が生じたり構造が乱れたりして、挿入電荷の効果が抑制されることが判明した。一方で、La_<0.5>Sr_<0.5>TiO_3/Nb:SrTiO_3金属半導体界面に負電荷を挿入することで形成されるショットキー接合は(図1a,b)、高圧酸素アニールを施すことで2.7eVまでショットキー障壁高さを上昇させることが分かった。実際には高圧酸素アニールによってLa_<0.5>Sr_<0.5>TiO_3薄膜は一部酸化され金属特性が劣化するが、それによってむしろLa_<0.5>Sr_<0.5>TiO_3内部の電荷遮蔽距離が長くなったために大きな界面ダイポールを作製できたのではないかと考えている。この2.7eVの障壁高さを有するショットキー接合のエレクトロルミネッセンスを測定したが、発光は見られなかった。この測定は試料作製の1カ月後に行ったが、その時点ですでに電流電圧特性は変化し大きなリーク電流を生じていた。このことから、発光が見られなかったのは試料が何らかの理由で劣化したことが一因だと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Artificial Interface Dipoles at Oxide Heterointerfaces
氧化物异质界面处的人工界面偶极子
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Yajima, et al.]
通讯作者: et al.
Controlling Band Alignments by Engineering Interface Dipoles at Oxide Heterointerfaces
通过氧化物异质界面处的工程界面偶极子控制能带排列
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [S.Okuma, A.Motohashi, H.Y.Hwang]
通讯作者: H.Y.Hwang
Direct Observation of a Nano-Scale Built-In Potential in LaAlO_3/Nb;SrTiO_3(001) Heterostructures
直接观察LaAlO_3/Nb;SrTiO_3(001)异质结构中的纳米级内建电势
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Masakazu ASAHARA, Masaharu MOTOKAWA, Masayuki Tsuneki, Masayuki Tsuneki, Masayuki Tsuneki, Masayuki Tsuneki, 常木雅之, 常木雅之, 常木雅之, Masayuki Tsuneki, 常木雅之, 常木雅之, 矢嶋赳彬, 矢嶋赳彬, Takeaki Yajima, Takeaki Yajima]
通讯作者: Takeaki Yajima
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: PF News
影响因子: --
作者: [Masakazu ASAHARA, Masaharu MOTOKAWA, Masayuki Tsuneki, Masayuki Tsuneki, Masayuki Tsuneki, Masayuki Tsuneki, 常木雅之, 常木雅之, 常木雅之, Masayuki Tsuneki, 常木雅之, 常木雅之, 矢嶋赳彬]
通讯作者: 矢嶋赳彬
6
    海外基金