课题基金 / 基金详情

ナノスケール結晶粒界品質の評価とナノ多結晶材料強度信頼性制御に関する研究

ナノスケール結晶粒界品質の評価とナノ多結晶材料強度信頼性制御に関する研究
纳米级晶界质量评价及纳米多晶材料强度可靠性控制研究
批准号:
11J02642
负责人:
村田 直一
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
材料寸法あるいは結晶組織の微細化に伴い,結晶粒界の微細組織に依存して材料物性が大きく変動する傾向が顕在化している.したがって,材料の信頼性を確保するためには,結晶粒界構造の定量的な評価と結晶粒界の品質制御技術の確立が重要になっている.本研究では,後方電子散乱回折(EBSD)法における菊池パターン形成メカニズムを応用したナノレベル結晶粒界品質評価手法を提案し,めっき銅薄膜配線の高性能・高信頼化を実現するための設計指針及び結晶粒界品質制御手法の提案を行った.昨年度(平成23年度)までに,EBSD法を用いめっき銅薄膜配線内部の粒界は数μmの幅を持つことを明らかにした.そこで本年度は,EBSD法を応用し,熱処理による結晶品質変化の検証とLSI用薄膜銅配線の製造プロセス最適化を行った.まず,熱処理による結晶品質の変化を明らかにするため,試作しためっき銅薄膜を200℃,400℃で熱処理し,EBSD法により結晶性を観察した.結晶粒界の幅を菊池パターンの鮮明さを表す値(IQ値:Image Quality)により定義した結果,めっき直後の薄膜の結晶粒界は数μmであったが,200℃で熱処理した薄膜では0.5μm以下に減少,さらに400℃で熱処理した薄膜ではほとんど結晶粒界が確認できなかった.さらに,同様に処理した薄膜を用い繰返し負荷試験を行った結果,めっき直後と200℃で熱処理した薄膜は脆性挙動を示したのに対し,400℃で熱処理した薄膜は延性挙動を示した.以上のことから,めっき銅薄膜の結晶性の向上により機械的特性が大きく変化することを明らかにした.さらに,銅配線の下地にタンタルと格子不整合の小さいルテニウムを用いたLSI用薄膜銅配線を試作し,結晶性,電気特性,EM(Electron Migration)耐性の評価を行った.これにより,ルテニウムを用いることで,結晶性,電気伝導性,EM耐性の全て特性が向上することが明らかになった.本研究で得られた知見は,電子デバイスへの銅配線の応用において欠かせないものである.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Naoki Saito, Naokazu Murata, Kinji Tamakawa, Ken Suzuki, Hideo Miura]
通讯作者: Hideo Miura
薄膜多結晶材料の粒界性状評価と強度物性との相関性
薄膜多晶材料晶界特性与强度特性评价的相关性
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [村田直一, 鈴木研, 三浦英生, 村田直一, 村田直一, 村田直一, 村田直一, 村田直一, 村田直一]
通讯作者: 村田直一
めっき銅薄膜配線ストレスマイグレーション支配因子の解明
镀铜薄膜布线中控制应力迁移的因素的阐明
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 電子情報通信学会論文誌C
影响因子: --
作者: [大野弘幸, K.Taniguchi, 藤田恭子, Takayuki Kitamura, 齋藤直樹,村田直一,玉川欣治,鈴木研,三浦英生]
通讯作者: 齋藤直樹,村田直一,玉川欣治,鈴木研,三浦英生
ナノ結晶粒界品質評価手法の開発と薄膜多結晶材料への適用
纳米晶晶界质量评价方法的发展及其在薄膜多晶材料中的应用
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [村田直一, 鈴木研, 三浦英生, 村田直一, 村田直一]
通讯作者: 村田直一
13
    海外基金