课题基金 / 基金详情

アミドの系内活性化を経る含窒素構造構築法の開発

アミドの系内活性化を経る含窒素構造構築法の開発
开发通过酰胺系统内活化构建含氮结构的方法
批准号:
24550061
负责人:
安井 義純
金额:
$3.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2014-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

安井 義純的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、アミド構造を原料として簡易に含窒素構造を構築する手法の開発を目指すものである。本研究では、基質に塩基と活性化剤を作用させることで、系内で活性イミド酸エステルを発生させ、不安定な中間体を単離することなく、単一容器で関連する含窒素構造の合成を試みる。さらに、アミドの系内活性化と遷移金属触媒反応と組み合わせることによって、多様な含窒素化合物に簡易にアクセスすることを目指している。アミドから活性イミド酸エステルを発生させる段階の条件を見いだすことを目標とし、基質、塩基、活性化剤、求核剤、溶媒、温度など様々な反応要素について、網羅的な検討を行った。基質としては、アミドだけではなく、カルバミン酸や尿素化合物を用いた。塩基としては塩基性の低いピリジンやコリジン、ジイソプロピルエチルアミンなどのアミン塩基から、強塩基であるKHMDSやノルマルブチルリチウム、水素化ナトリウム、カリウムtーブトキシドなどを検討した。活性化剤としては、様々なカルボン酸クロリド、クロロギ酸誘導体、スルホニルクロリド誘導体、無水トリフルオロメタンスルホン酸、N-フェニルビス(トリフルオロメタンスルホンイミド)などを検討した。求核剤としては主にアルコールと1級、2級アミンを用いた。検討の結果、活性化剤がHN-C=O構造の酸素原子上に結合し望む活性イミド酸エステルを生じる反応と、窒素原子上に結合しイミド構造を与える望まない反応が併発することが明らかとなった。両反応の比率は主に用いる活性化剤に依存する傾向があり、無水トリフルオロメタンスルホン酸やN-フェニルビス(トリフルオロメタンスルホンイミド) を用いた時、最も良好な結果となることが示唆された。さらに、塩基としては水素化ナトリウムやカリウムt-ブトキシドより、KHMDSやノルマルブチルリチウムが有効であることを見いだした。
英文摘要
本研究は、アミド構造を原料として簡易に含窒素構造を構築する手法の開発を目指すものである。本研究では、基質に塩基と活性化剤を作用させることで、系内で活性イミド酸エステルを発生させ、不安定な中間体を単離することなく、単一容器で関連する含窒素構造の合成を試みる。さらに、アミドの系内活性化と遷移金属触媒反応と組み合わせることによって、多様な含窒素化合物に簡易にアクセスすることを目指している。アミドから活性イミド酸エステルを発生させる段階の条件を見いだすことを目標とし、基質、塩基、活性化剤、求核剤、溶媒、温度など様々な反応要素について、網羅的な検討を行った。基質としては、アミドだけではなく、カルバミン酸や尿素化合物を用いた。塩基としては塩基性の低いピリジンやコリジン、ジイソプロピルエチルアミンなどのアミン塩基から、強塩基であるKHMDSやノルマルブチルリチウム、水素化ナトリウム、カリウムtーブトキシドなどを検討した。活性化剤としては、様々なカルボン酸クロリド、クロロギ酸誘導体、スルホニルクロリド誘導体、無水トリフルオロメタンスルホン酸、N-フェニルビス(トリフルオロメタンスルホンイミド)などを検討した。求核剤としては主にアルコールと1級、2級アミンを用いた。検討の結果、活性化剤がHN-C=O構造の酸素原子上に結合し望む活性イミド酸エステルを生じる反応と、窒素原子上に結合しイミド構造を与える望まない反応が併発することが明らかとなった。両反応の比率は主に用いる活性化剤に依存する傾向があり、無水トリフルオロメタンスルホン酸やN-フェニルビス(トリフルオロメタンスルホンイミド) を用いた時、最も良好な結果となることが示唆された。さらに、塩基としては水素化ナトリウムやカリウムt-ブトキシドより、KHMDSやノルマルブチルリチウムが有効であることを見いだした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Synthesis of novel 2-phenyl-5-substituted dihydropyrimidines using 2-phenyl-1,3-diaza-1,3-butadienes and electron-deficient olefins
使用2-苯基-1,3-二氮杂-1,3-丁二烯和缺电子烯烃合成新型2-苯基-5-取代二氢嘧啶
DOI: 10.1016/j.tet.2012.02.064
发表时间: 2012
期刊: Tetrahedron
影响因子: 2.1
作者: [Yoshio Nishimura, Yoshizumi Yasui, Satoshi Kobayashi, Masahiko Yamaguchi, Hidetsura Cho]
通讯作者: Hidetsura Cho
DOI: 10.1016/j.tetlet.2011.12.111
发表时间: 2012-02-29
期刊: TETRAHEDRON LETTERS
影响因子: 1.8
作者: [Cho, Hidetsura, Nishimura, Yoshio, Yamaguchi, Masahiko]
通讯作者: Yamaguchi, Masahiko
エナンチオ選択的アミド化を基軸とする多環性アルカロイドの合成研究
  • 批准号:
    19890102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
  • 资助金额:
    $1.97万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    安井 義純
  • 依托单位:
海外基金