课题基金 / 基金详情

認知症高齢者を対象とする非言語行動に焦点を当てた自律対話システムの研究

認知症高齢者を対象とする非言語行動に焦点を当てた自律対話システムの研究
关注痴呆老人非言语行为的自主对话系统研究
批准号:
14J04848
负责人:
桑村 海光
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2017-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,認知症高齢者を対象とする非言語行動に焦点を当てた自律対話システムの実現を目指している.今年度は長期フィールドワークで得られた知見をもとに認知症高齢者と継続的に対話できるシステムの開発を行った.認知症高齢者は加齢に伴い,耳が遠くなり認知機能も低下する.発言も不明瞭になり言葉のみでの対話が困難になる.しかし,対話がうまく行われているかどうかを,相手の表情や,相手が自分の話を聞いているか,といった非言語情報から推定している様子が見られた.すなわち,認知症高齢者の状態推定には言語情報より非言語情報の方が適切と考えられ,また認知症高齢者自身も他者からの非言語情報への依存度が高いと考えられる.そこで,認知症高齢者の状態を,発話解析に加え,表情などの非言語情報をもとに推定するとともに,ロボットも積極的に非言語行動で自身の内部状態を呈示することで,持続的にインタラクションが可能な自律対話システムの開発を行った.また,今回はこれまで使用していたロボット「テレノイド」のサイズが大きく,利用者が重たいと言い,インタラクションを止めることがあったため,新たに小型軽量化し,持ちやすい形(全長36cm)に改良したロボットを開発し、実験に用いた.京都の特別養護老人ホームの認知症高齢者2名を対象に試験的な対話実験を行い,結果としてロボットが笑っている状態を対象者が検知し,また認知症高齢者がロボットの話を聞いていない様子を検出し,ロボットが注意喚起する様子が見られた.
英文摘要
本研究では,認知症高齢者を対象とする非言語行動に焦点を当てた自律対話システムの実現を目指している.今年度は長期フィールドワークで得られた知見をもとに認知症高齢者と継続的に対話できるシステムの開発を行った.認知症高齢者は加齢に伴い,耳が遠くなり認知機能も低下する.発言も不明瞭になり言葉のみでの対話が困難になる.しかし,対話がうまく行われているかどうかを,相手の表情や,相手が自分の話を聞いているか,といった非言語情報から推定している様子が見られた.すなわち,認知症高齢者の状態推定には言語情報より非言語情報の方が適切と考えられ,また認知症高齢者自身も他者からの非言語情報への依存度が高いと考えられる.そこで,認知症高齢者の状態を,発話解析に加え,表情などの非言語情報をもとに推定するとともに,ロボットも積極的に非言語行動で自身の内部状態を呈示することで,持続的にインタラクションが可能な自律対話システムの開発を行った.また,今回はこれまで使用していたロボット「テレノイド」のサイズが大きく,利用者が重たいと言い,インタラクションを止めることがあったため,新たに小型軽量化し,持ちやすい形(全長36cm)に改良したロボットを開発し、実験に用いた.京都の特別養護老人ホームの認知症高齢者2名を対象に試験的な対話実験を行い,結果としてロボットが笑っている状態を対象者が検知し,また認知症高齢者がロボットの話を聞いていない様子を検出し,ロボットが注意喚起する様子が見られた.
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会议论文
Modality reduction for enhancing human likeliness
减少模态以提高人类可能性
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Kaiko Kuwamura, Shuichi Nishio]
通讯作者: Shuichi Nishio
聞く力を引き出すHuman-robot Intimate Interaction
人机亲密互动,培养倾听能力
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [中西惇也, 住岡英信, 境くりま, 中道大介, 桑村海光, 石黒浩]
通讯作者: 石黒浩
ATR Hiroshi Ishiguro Laboratories Publications
ATR 石黑浩实验室出版物
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
認知症高齢者を対象としたロボットによる対話支援
使用机器人为痴呆症老年人提供对话支持
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [沼野 充義, 望月 哲男, 池田 嘉郎編, Toshihiro Kobayashi,Yutaka Shimada,Kantaro Fujiwara and Tohru Ikeguchi, 鷲津 明由,中野 諭, 中村哉仁,金泉友也,金山素平, 桑村海光・西尾修一・佐藤眞一]
通讯作者: 桑村海光・西尾修一・佐藤眞一
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