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戦前日本の対外政策と国内政治体制の変遷-外務省の対応から-

戦前日本の対外政策と国内政治体制の変遷-外務省の対応から-
日本战前外交政策和国内政治制度的变迁 - 来自外务省的回应 -
批准号:
15J11293
负责人:
吉田 ますみ
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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本年度はまず、情報系分野との共同研究において行った、第一次世界大戦後の外務省機構について、軍部を含む省外と共有すべき情報を判断する主体が次官人事の変更とともに変遷していたことを明らかにした研究成果が、共著論文として公表された。次に「対外政策」としての海運問題、交渉について、第一次大戦を経て海運業を急成長させた日本が欧州列強により形成されていた従来の国際海運レジームの転換に挑戦し、一度は部分的な達成を遂げながらイギリスとの二国間交渉のなかで挫折していく様相を明らかにした論文が、台湾で出版された学術論文集に中国語で収録、発表された。また2017年10月からは5ヶ月間にわたって、イギリス各地およびオランダでの史料調査(公文書、私文書、企業文書など)に従事した。特に大連、インド、オランダ領東インドで発生した海運問題をめぐる日英、日蘭、英蘭交渉の史料を重点的に調査し、加えてオタワ協定(1932年)前後のイギリスにおける自由/保護主義と海運の議論についても主に個人文書を中心に史料を収集した。その成果から戦間期の海運問題つまり船舶航行をめぐる国家間の対立や調停の本質は、過激な市場競争の是正による経済的政治的協調というよりも、主権国家/属領関係を包摂する、帝国秩序と国際秩序の相克として捉えられるのではないかという考察に至った。以上の視角と日・英・蘭の史料、研究に基づきながらこれまでの成果を体系的に纏めるとともに、積極的な発表(論文投稿)を行っていく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
台灣與東亞近代史青年學者研究論集 第二輯
台湾近代史及东亚史青年学者研究论文集第2卷
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [李福鐘, 若林正丈, 川島真, 洪郁如他]
通讯作者: 洪郁如他
航路という海洋政策と日本外交
海上航线政策与日本外交
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Junichi Haraguchi, Toshihiro Matsumura, 吉田ますみ, 吉田ますみ, 原口純一, 吉田ますみ]
通讯作者: 吉田ますみ
Linked Dataを用いた歴史研究者の史料管理と活用を支援するシステムの開発
开发支持历史研究人员使用关联数据管理和利用历史资料的系统
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: 情報処理学会論文誌
影响因子: --
作者: [中村覚, 大和裕幸, 稗方和夫, 満行泰河, 鈴木淳, 吉田ますみ]
通讯作者: 吉田ますみ
戦時船舶管理令の運用をめぐる政治と海運業
围绕战时船舶控制令运作的政治和航运业
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: 史学雑誌
影响因子: --
作者: [Junichi Haraguchi, Toshihiro Matsumura, 吉田ますみ]
通讯作者: 吉田ますみ
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    帝国の戦後処理と企業財産に関する基礎的研究
    • 批准号:
      22K13215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.25万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      吉田 ますみ
    • 依托单位:
    海外基金