课题基金 / 基金详情

ケラチノサイトの転写解析に基づく犬アトピー性皮膚炎に対するテーラーメイド治療

ケラチノサイトの転写解析に基づく犬アトピー性皮膚炎に対するテーラーメイド治療
基于角质形成细胞转录分析的犬特应性皮炎定制治疗
批准号:
17J01540
负责人:
朝比奈 良太
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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昨年度の研究成果から、犬アトピー性皮膚炎の病変部皮膚においてはケラチノサイト由来サイトカインであるInterleukin (IL)-33が高発現し、その発現は掻爬刺激と関連することが示唆された。また、IL-33はTh2細胞におけるサイトカイン(IL-5およびIL-13)の産生を誘導することが明らかになった。今年度は、IL-33に焦点を当てて、以下の研究成果を得た。イヌケラチノサイト細胞株(CPEK)の単層および三次元培養を用いて、IL-33の発現誘導因子を検討した。犬アトピー性皮膚炎の病変部における転写量が高かったサイトカイン(IFN-γ、TNF-α、IL-13あるいはIL-17A)のリコンビナントタンパク存在下でCPEKを培養後、IL-33の発現を定量PCRおよび免疫組織化学により評価した。その結果、イヌケラチノサイトにおけるIL-33の発現は、IFN-γにより誘導されることが明らかになった。さらに、三次元培養を用いた検討では、IFN-γにより誘導されたIL-33発現の局在パターンは、犬アトピー性皮膚炎の病変部皮膚の結果と類似していた。犬アトピー性皮膚炎において、掻破刺激は皮膚炎の増悪に関与することが知られているが、その炎症誘導メカニズムに関しては明らかにされていなかった。今回の研究成果から、IFN-γにより誘導されたケラチノサイト由来のIL-33は、Th2細胞を介して犬アトピー性皮膚炎の病変部における皮膚炎を増悪している可能性が高いと考えられる。
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会议论文
Transcriptional analysis of the IL-33 receptor suppression of tumourigenicity 2 and its effects on canine Type 2 T helper cells: a preliminary study
IL-33 受体抑制致瘤性 2 的转录分析及其对犬 2 型 T 辅助细胞的影响:初步研究
DOI: 10.1111/vde.12512
发表时间: 2017
期刊: Veterinary Dermatology
影响因子: 1.4
作者: [Asahina Ryota, Nishida Hidetaka, Kamishina Hiroaki, Maeda Sadatoshi]
通讯作者: Maeda Sadatoshi
IL-33を介したイヌTh2細胞におけるサイトカインの転写誘導
通过 IL-33 在犬 Th2 细胞中转录诱导细胞因子
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [朝比奈良太, 西田英高, 神志那弘明, 前田貞俊]
通讯作者: 前田貞俊
DOI: 10.1111/vde.12531
发表时间: 2018-06-01
期刊: VETERINARY DERMATOLOGY
影响因子: 1.4
作者: [Asahina, Ryota, Nishida, Hidetaka, Maeda, Sadatoshi]
通讯作者: Maeda, Sadatoshi
誘導型皮膚関連リンパ組織(iSALT)のアトピー性皮膚炎における役割の解明
  • 批准号:
    22K15010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    朝比奈 良太
  • 依托单位:
アトピー性皮膚炎の新規治療戦略に向けたリンパ球クラスター維持機構の解明
  • 批准号:
    20J00115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    朝比奈 良太
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
凝血酶介导的 Interleukin-33 活化在二型免疫反应中功能机制研究