课题基金 / 基金详情

カイコの複製分子基盤の解明と人工染色体構築

カイコの複製分子基盤の解明と人工染色体構築
阐明家蚕复制和人工染色体构建的分子基础
批准号:
17J07082
负责人:
日野 真人
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、産業昆虫であるカイコにおいて使用できるカイコ人工染色体の作製とカイコDNA複製機構の解明を目的として研究を行っている。カイコ内在染色体を短縮化しカイコ人工染色体として利用する計画を立てており、これにカイコBACを利用することにした。カイコBACは大腸菌DNA複製起点が挿入されたカイコ内在染色体を短縮化したものと考えることができ、このカイコBACの中からカイコ細胞内で維持されるものを選抜すればカイコ人工染色体の土台として使用することができるのではないかと考えた。カイコBACの中でもカイコ染色体の中で一番短い二番染色体に対応するカイコBACの中から選抜することとし、制限酵素DpnIとq-PCRを用いてカイコ培養細胞内で複製されているカイコBACを見つけ出すことにした。結果として、カイコ培養細胞で複製が行われていると思われるカイコBACを複数選抜することができた。このカイコBACの中にはカイコDNA複製起点が含まれていると考えられ、カイコBACのDNA配列を比較・検討することでカイコDNA複製機構の解明につながることが期待される。今回は、カイコ培養細胞で実験を行なったが、カイコ個体(具体的には卵)に選抜したカイコBACを打ち込み、長期間安定にカイコBACが維持されるかどうかを確認することで、カイコ人工染色体として利用できるかどうかを確かめることができる。このカイコ人工染色体はすでに大腸菌DNA複製起点を含んでいるため、大腸菌・カイコで使用できるシャトルベクターとして利用することができる。また、長期間安定にカイコ細胞内で維持されるということは、DNA複製起点と動原体領域を含んでいることが予想され、カイコ動原体研究へも有益な情報を提供できる可能性がある。
英文摘要
本研究では、産業昆虫であるカイコにおいて使用できるカイコ人工染色体の作製とカイコDNA複製機構の解明を目的として研究を行っている。カイコ内在染色体を短縮化しカイコ人工染色体として利用する計画を立てており、これにカイコBACを利用することにした。カイコBACは大腸菌DNA複製起点が挿入されたカイコ内在染色体を短縮化したものと考えることができ、このカイコBACの中からカイコ細胞内で維持されるものを選抜すればカイコ人工染色体の土台として使用することができるのではないかと考えた。カイコBACの中でもカイコ染色体の中で一番短い二番染色体に対応するカイコBACの中から選抜することとし、制限酵素DpnIとq-PCRを用いてカイコ培養細胞内で複製されているカイコBACを見つけ出すことにした。結果として、カイコ培養細胞で複製が行われていると思われるカイコBACを複数選抜することができた。このカイコBACの中にはカイコDNA複製起点が含まれていると考えられ、カイコBACのDNA配列を比較・検討することでカイコDNA複製機構の解明につながることが期待される。今回は、カイコ培養細胞で実験を行なったが、カイコ個体(具体的には卵)に選抜したカイコBACを打ち込み、長期間安定にカイコBACが維持されるかどうかを確認することで、カイコ人工染色体として利用できるかどうかを確かめることができる。このカイコ人工染色体はすでに大腸菌DNA複製起点を含んでいるため、大腸菌・カイコで使用できるシャトルベクターとして利用することができる。また、長期間安定にカイコ細胞内で維持されるということは、DNA複製起点と動原体領域を含んでいることが予想され、カイコ動原体研究へも有益な情報を提供できる可能性がある。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
カイコ培養細胞におけるORC・HP1相互作用解析
培养蚕细胞中ORC/HP1相互作用分析
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Masato Hino, Hiroaki Mon, Jae Man Lee, Takahiro Kusakabe, 日野真人・門宏明・李在萬・日下部宜宏]
通讯作者: 日野真人・門宏明・李在萬・日下部宜宏
Bombyx mori Orc2 interacts with HP1 via PXVXL motif
家蚕 Orc2 通过 PXVXL 基序与 HP1 相互作用
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Masato Hino, Hiroaki Mon, Jae Man Lee, Takahiro Kusakabe]
通讯作者: Takahiro Kusakabe
カイコ断片染色体を利用した人工染色体作製と断片染色体脱落率決定因子の同定
  • 批准号:
    22K14900
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.33万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    日野 真人
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
小立碗藓人工染色体着丝粒序列的设计合成与其稳定机理研究
人工染色体的体内细胞特异性递送载体构建及其用于基因治疗的研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    54万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    许从飞
  • 依托单位:
利用单条环型染色体酿酒酵母研究人工染色体的可塑性
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    吴至竞
  • 依托单位:
大肠杆菌中构建超大线形人工染色体的基础研究
  • 批准号:
    31901019
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    25.0万元
  • 批准年份:
    2019
  • 负责人:
    周见庭
  • 依托单位: