课题基金 / 基金详情

記憶・学習などの脳高次機能を制御する新規シグナル伝達経路の網羅的解析

記憶・学習などの脳高次機能を制御する新規シグナル伝達経路の網羅的解析
全面分析控制记忆和学习等高级大脑功能的新型信号转导途径
批准号:
17J09461
负责人:
呉 夢雅
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
前年度までに、Rho-KinaseによるSynGAP1のリン酸化依存的に、SynGAP1とシナプス後肥厚部に存在する足場タンパク質であるPSD95との相互作用が制御されることを見出している。本年度は培養線条体神経細胞を行い、NMDA型グルタミン酸受容体のアゴニストであるグリシンによる化学的な長期増強誘導がSynGAP1とPSD95との相互作用に影響を及ぼすかどうかを検討した。グリシン処置により長期増強を誘導後、抗SynGAP1抗体を用い免疫沈降実験を行った。その結果、コントロールと比較して、長期増強を誘導することによりSynGAP1とPSD95と結合量が低下した。この結合量の低下はRho-kinaseの阻害剤であるY27632の前処置により抑制された。次に、培養線条体神経細胞を用いて、神経細胞のスパインにおけるSynGAP1の局在を解析した。化学的な長期増強の誘導が、SynGAP1とPSD95の共局在に影響を及ぼすかどうかを免疫染色により検討した結果、コントロールと比較して、長期増強を誘導することによりSynGAP1とPSD95の共局在量が低下し、Y27632の前処置によりSynGAP1とPSD95の共局在量の低下が抑制された。さらに、SynGAP1を発現するアデノ随伴ウィルス(AAV)を作製し、神経細胞に導入することで、Rho-KinaseによるSynGAP1のリン酸化とスパインの形態変化との関連を解析した。その結果、コントロールと比較してスパインの体積はRho-kinaseによるSynGAP1のリン酸化によって増大し、その体積の増大はY27632の前処置により抑制された。したがって、Rho-KinaseによるSynGAP1のリン酸化依存的に、神経細胞のスパインにおけるSynGAP1の局在とスパインの体積が制御されることが示唆された。
英文摘要
前年度までに、Rho-KinaseによるSynGAP1のリン酸化依存的に、SynGAP1とシナプス後肥厚部に存在する足場タンパク質であるPSD95との相互作用が制御されることを見出している。本年度は培養線条体神経細胞を行い、NMDA型グルタミン酸受容体のアゴニストであるグリシンによる化学的な長期増強誘導がSynGAP1とPSD95との相互作用に影響を及ぼすかどうかを検討した。グリシン処置により長期増強を誘導後、抗SynGAP1抗体を用い免疫沈降実験を行った。その結果、コントロールと比較して、長期増強を誘導することによりSynGAP1とPSD95と結合量が低下した。この結合量の低下はRho-kinaseの阻害剤であるY27632の前処置により抑制された。次に、培養線条体神経細胞を用いて、神経細胞のスパインにおけるSynGAP1の局在を解析した。化学的な長期増強の誘導が、SynGAP1とPSD95の共局在に影響を及ぼすかどうかを免疫染色により検討した結果、コントロールと比較して、長期増強を誘導することによりSynGAP1とPSD95の共局在量が低下し、Y27632の前処置によりSynGAP1とPSD95の共局在量の低下が抑制された。さらに、SynGAP1を発現するアデノ随伴ウィルス(AAV)を作製し、神経細胞に導入することで、Rho-KinaseによるSynGAP1のリン酸化とスパインの形態変化との関連を解析した。その結果、コントロールと比較してスパインの体積はRho-kinaseによるSynGAP1のリン酸化によって増大し、その体積の増大はY27632の前処置により抑制された。したがって、Rho-KinaseによるSynGAP1のリン酸化依存的に、神経細胞のスパインにおけるSynGAP1の局在とスパインの体積が制御されることが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/s41467-017-00044-2
发表时间: 2017-06-26
期刊: Nature communications
影响因子: 16.6
作者: [Takano T, Wu M, Nakamuta S, Naoki H, Ishizawa N, Namba T, Watanabe T, Xu C, Hamaguchi T, Yura Y, Amano M, Hahn KM, Kaibuchi K]
通讯作者: Kaibuchi K
Discovery of a key missing signaling between RhoA/Rho-kinase and Ras during LTP
LTP 期间 RhoA/Rho 激酶和 Ras 之间关键缺失信号传导的发现
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Mengya Wu, Yasuhiro Funahashi, Tetsuya Takano, Daisuke Tsuboi, Rijwan Uddin Ahammad, Mutsuki Amano, Kozo Kaibuchi]
通讯作者: Kozo Kaibuchi
DOI: 10.1016/j.celrep.2019.10.116
发表时间: 2019-12-03
期刊: CELL REPORTS
影响因子: 8.8
作者: [Funahashi, Yasuhiro, Ariza, Anthony, Kaibuchi, Kozo]
通讯作者: Kaibuchi, Kozo
国内基金
海外基金
激活NF-κB/Rho-kinase 和TGF-β/Smads信号传导通路在术后腹膜粘连形成中的研究
  • 批准号:
    81570473
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    57.0万元
  • 批准年份:
    2015
  • 负责人:
    侯连兵
  • 依托单位:
阿魏酸通过RhoA/Rho-kinase信号通道降低肝硬化门脉压力的分子机制
  • 批准号:
    81070342
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    32.0万元
  • 批准年份:
    2010
  • 负责人:
    周琦
  • 依托单位: