The cultural background of violence from the prehistory to the state formation period in Japan
The cultural background of violence from the prehistory to the state formation period in Japan
批准号:
18J13015
负责人:
中川 朋美
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2020-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
交付申請書でも記載した通り、本研究では古人骨、受傷人骨(骨に暴力痕跡が確認できる人骨、あるいはその可能性が高い事例)に関して、形質人類学・進化学・考古学の三つの視点を融合させて多元的に検討し、先史時代から国家成立期までの暴力・集団的争いの文化的・進化的側面を明らかにすることを目的とする。これを達成すべく本年度はまず、(1)受傷人骨からみる暴力の文化的背景の解明として、縄文時代と弥生時代における受傷のパターンと埋葬のパターンを検討し、(2)古人骨・受傷人骨の体系的データを集成し、この集成データから受傷人骨出土頻度(受傷頻度)と出土地域の分布から暴力の規模の時空間動態を明らかにした。まず(1)では、年齢・性別段階の構成比から暴力の対象者を、傷の数・位置と使用された利器(武器)や治癒痕跡の有無から受傷状態を整理し、これらの相関関係から受傷のパターンを抽出した。次に(2)は、松本直子氏らとの共同研究で検討し、弥生時代から集団規模の暴力が始まるという、おおよそ従来の説を支持する結果が得られた一方で、それも時空間的に局所的であることが定量的に示せた。ここで用いた弥生時代人骨の集成データはすでに公開している。これまでの研究では主に限定的資料から定性的に検討されてきたことを考えると、本研究は定量的に暴力の動態や様相を明らかにする重要な成果といえる。特に(1)については一部の成果はすでに発表しているが、まとまった成果として論文化を進めており、来年以降も重要な成果をのこすことができるだろう。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
弥生時代北部九州における受傷者の社会的地位
弥生时代九州北部伤者的社会状况
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
日本情報考古学会講演論文集
影响因子:
--
作者:
[中川朋美・中尾央・田村光平・山口雄治・松本直子・松木武彦, 中川朋美]
通讯作者:
中川朋美
弥生時代中期における戦争―人骨と人口動態の関係から―
弥生时代中期的战争——从人体骨骼与人口动态的关系看——
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
情報考古学
影响因子:
--
作者:
[中川朋美・中尾央・田村光平・山口雄治・松本直子・松木武彦]
通讯作者:
中川朋美・中尾央・田村光平・山口雄治・松本直子・松木武彦
初期国家と戦争:弥生時代と古墳時代を例に
早期国家和战争:弥生时代和古坟时代的例子
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nakao, H., 松元雅和, Shunsuke Sugimoto, 松元雅和, 中尾央, Shunsuke Sugimoto, 中尾央・中川朋美]
通讯作者:
中尾央・中川朋美
縄文時代の受傷と暴力のパターン
绳文时代的伤害和暴力模式
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中川朋美・中尾央・田村光平・山口雄治・松本直子・松木武彦, 中川朋美, 中尾央・中川朋美, 中川朋美]
通讯作者:
中川朋美
Examination of human skeletal remains with traumas in Yayoi Period focusing on the Kuma-Nishioda site
以球磨西田遗址为中心的弥生时代有创伤的人类骨骼遗骸的检查
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nakagawa, T.]
通讯作者:
T.
共 9 条
先史時代から国家成立期における暴力の文化的背景
-
批准号:19J30001
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:2019
-
负责人:中川 朋美
-
依托单位:
海外基金