存在論的な相互依存関係に関する基礎理論の整備と形而上学的諸問題への応用
存在論的な相互依存関係に関する基礎理論の整備と形而上学的諸問題への応用
批准号:
18K00014
负责人:
鈴木 生郎
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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本研究の目的は、相互的な存在論的依存(相互的根拠づけ)関係に関する理論的な整備を行うこと、そして、それをさまざまな形而上学的問題に応用することである。上述目的を達成するために、2022年度は以下の四つの研究を進めた。(A)根拠づけ問題の解決:ある対象が特定の種に属することと、ある対象がその種の成員として典型的な性質を持つこと、その対象がその種に属するものとして同一性を保つことの相互依存関係を明らかにし、そのことに基づいて「根拠づけの問題」に解決策を示すことを目指した。ただし、こうした目標を達成するにあたり、「本質に関する依存関係」と「存在に関する依存関係」を区別する必要があると考えるようになったため、その区別に関する研究を併せて行った。(B) タイミング問題の解決:死の害悪についての「タイミング問題」に対する、いわゆる「死後説」(人は死によって生じる害を、死後に被るとする説)に、「根拠づけ」の概念に基づく、より十全な擁護を与えることを試みた。(C) 現在主義の批判的検討:時間の哲学における「現在主義」と呼ばれる立場に対して、持続の事実を根拠づけるものは何かということに関する困難があることを指摘する課題に取り組み、その成果を論文として発表することを試みた。(D)実体概念の検討: 相互的根拠づけの概念に基づいて実体概念を解明する。とりわけ、アリストテレス以来典型的な「実体」とみなされている中間的なサイズの対象が、その構成要素であるミクロな対象に対してどのような意味で「独立的」であると言えるのか、という問題意識のもとで、その独立性を相互依存関係のあり方から捉えることを目指した。この研究についても、上述(A)の研究と関連して、「本質に関する依存関係」と「存在に関する依存関係」を区別することが重要であるという着想を持ったため、(A)の研究と並行して、その点に関する研究を行った。
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研究地图
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
現在主義と持続の理論
存在主义和持续性理论
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木生郎, Ikuro Suzuki, 鈴木生郎]
通讯作者:
鈴木生郎
Grounding Subsequentism
扎根后续主义
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Morioka, Masahiro, 久木田水生, 蔵田伸雄, 長門裕介, 八重樫徹, 山口尚, 村山 達也, Masahiro Morioka, Masahiro Morioka, 村山達也, 村山達也, 久木田 水生, 古田徹也, 古田徹也, 八重樫徹, Fumitake Yoshizawa, 八重樫徹, 吉沢文武, Ikuro Suzuk]
通讯作者:
Ikuro Suzuk
Presentism and Theories of Persistence
当下主义和持久性理论
DOI:
10.4216/jpssj.55.2_35
发表时间:
2023
期刊:
Kagaku tetsugaku
影响因子:
--
作者:
[鈴木生郎]
通讯作者:
鈴木生郎
三次元主義の基礎の解明と人の存在論
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批准号:11J04089
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2011
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负责人:鈴木 生郎
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依托单位:
海外基金