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内皮型一酸化窒素合成酵素に着目した下痢関連溶血性尿毒症症候群の病態解明研究

内皮型一酸化窒素合成酵素に着目した下痢関連溶血性尿毒症症候群の病態解明研究
以内皮一氧化氮合酶为重点阐明腹泻相关溶血性尿毒症综合征发病机制的研究
批准号:
21K07842
负责人:
忍頂寺 毅史
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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下痢関連溶血性尿毒症症候群(D+HUS)は小児で好発する重篤な疾患の一つで、腸管出血性大腸菌(EHEC)感染後、腎糸球体血管内皮細胞にて血栓性微小血管障害(TMA)を起こし腎機能障害に至る。分子レベルでの病態は未だ明らかでなく、かつ根本治療も存在しない。今回の研究ではその病態への内皮型一酸化窒素合成酵素(eNOS)の関与に注目しその病態解明を目指し、未だ存在しない治療法を開発する目的とする。eNOSは内皮細胞にのみ存在し、一酸化窒素(NO)を産生することでTMA抑制作用および抗炎症作用を持つことが明らかとなっているが、D+HUSヘの関与は未だ一切検討されていない。そこで本研究の具体的予定は1)腎糸球体血管内皮培養細胞にEHEC由来の志賀毒素(stx)を投与しeNOS活性化およびNO産生を確認評価。2)患者急性期の血球を用いたsingle cell RNAsequence、患者血清を用いたMass spectrometryによるD+HUS患者における特徴的RNA、蛋白のプロファイリングeNOS/NO関連分子の同定。3)eNOS/NOに対する阻害薬・促進薬を投与し2)で明らかにした分子の発現量の変化をin vitroで評価。4)分子生物学的手法で3)で病態に関与すると考えられた分子の発現を抑制した培養細胞を作成しstxを投与することで、TMA抑制・抗炎症効果等病態への関与を評価する。である。現在のところ実験系の確立を行っている段階であり実績を出すに至っていない。
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