课题基金 / 基金详情

Development of new BNCT sensitizer based on molecular chirality recognition of amino acid transporter LAT

Development of new BNCT sensitizer based on molecular chirality recognition of amino acid transporter LAT
基于氨基酸转运蛋白LAT的分子手性识别开发新型BNCT敏化剂
批准号:
21K19348
负责人:
安西 尚彦
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-07-09 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy,BNCT)は中性子と組織に取り込まれた元素であるホウ素との核反応により発生する粒子放射線により、選択的に細胞を殺すという原理に基づく放射線療法で、がん細胞と正常細胞の区別が可能な「正常細胞に非常に優しいがん治療法」であり、本研究は特にホウ素化フェニルアラニンBPAの2つの鏡像異性体であるL体とD体という「分子キラリティ」認識が悪性腫瘍の薬物治療に有効な「選択毒性」に繋がることを着想し、トランスポーターを標的とする新規BNCT増感薬開発を目指す。前年度「ヒトLAT1発現腫瘍由来細胞における不斉化合物in vitro取り込み評価」に関しては、研究分担者の松川が保有するLAICP-MS(レーザアブレーションICP質量分析)を用いた細胞内ホウ素測定システムの立ち上げを行い、LAT1及びLAT2安定発現細胞に取り込まれた微量ホウ素の同定に成功し、BNCT増感効果および毒性軽減効果評価のための基盤を確立したことを受け、今年度腫瘍型であるLAT1及び正常型であるLAT2の選択性を高めて行くことを目指したが、選択性の基盤となるそれぞれの阻害薬の特性を検討したところ、LAT1阻害薬JPH203のLAT1選択的阻害の確認は成功したのに対し、LAT2阻害薬KYT0284のLAT2阻害効果を確認することが出来なかった。2022年12月に研究代表者が年会長を務める第96回日本薬理学会年会/JPW2022大会の準備のために2022年の後半は研究の遂行が困難となったため、1年の補助期間延長の申請を行い、承認が得られたため、2023年度の1年を用いて、LAT1およびLAT2選択性の検討を再開する。「新規ホウ素不斉化合物群の設計・合成」に関しては、前年度に研究分担者および研究協力者とこれまでの実験結果の検討により、化合物S12の構造を基にした不斉化合物の構造設計を行い、ラセミ体、およびD体, L体の新規ホウ素化合物合成準備は整っている。
英文摘要
ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy,BNCT)は中性子と組織に取り込まれた元素であるホウ素との核反応により発生する粒子放射線により、選択的に細胞を殺すという原理に基づく放射線療法で、がん細胞と正常細胞の区別が可能な「正常細胞に非常に優しいがん治療法」であり、本研究は特にホウ素化フェニルアラニンBPAの2つの鏡像異性体であるL体とD体という「分子キラリティ」認識が悪性腫瘍の薬物治療に有効な「選択毒性」に繋がることを着想し、トランスポーターを標的とする新規BNCT増感薬開発を目指す。前年度「ヒトLAT1発現腫瘍由来細胞における不斉化合物in vitro取り込み評価」に関しては、研究分担者の松川が保有するLAICP-MS(レーザアブレーションICP質量分析)を用いた細胞内ホウ素測定システムの立ち上げを行い、LAT1及びLAT2安定発現細胞に取り込まれた微量ホウ素の同定に成功し、BNCT増感効果および毒性軽減効果評価のための基盤を確立したことを受け、今年度腫瘍型であるLAT1及び正常型であるLAT2の選択性を高めて行くことを目指したが、選択性の基盤となるそれぞれの阻害薬の特性を検討したところ、LAT1阻害薬JPH203のLAT1選択的阻害の確認は成功したのに対し、LAT2阻害薬KYT0284のLAT2阻害効果を確認することが出来なかった。2022年12月に研究代表者が年会長を務める第96回日本薬理学会年会/JPW2022大会の準備のために2022年の後半は研究の遂行が困難となったため、1年の補助期間延長の申請を行い、承認が得られたため、2023年度の1年を用いて、LAT1およびLAT2選択性の検討を再開する。「新規ホウ素不斉化合物群の設計・合成」に関しては、前年度に研究分担者および研究協力者とこれまでの実験結果の検討により、化合物S12の構造を基にした不斉化合物の構造設計を行い、ラセミ体、およびD体, L体の新規ホウ素化合物合成準備は整っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.intimp.2022.108817
发表时间: 2022-05-11
期刊: INTERNATIONAL IMMUNOPHARMACOLOGY
影响因子: 5.6
作者: [Owada, Takayoshi, Kurasawa, Kazuhiro, Hayashi, Keitaro]
通讯作者: Hayashi, Keitaro
DOI: 10.1016/j.jphs.2022.09.002
发表时间: 2022-12
期刊: JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES
影响因子: 3.5
作者: [Ishibane, Misaki, Hashimoto, Hirofumi, Kaneko, Meika, Saito, Shota, Pae, Sangjon, Saito, Shinpei, Reien, Yoshie, Hirayama, Yuri, Higashi-Kuwata, Nobuyo, Mitsuya, Hiroaki, Anzai, Naohiko]
通讯作者: Anzai, Naohiko
Interaction of buspirone and its major metabolites with human organic cation transporters
丁螺环酮及其主要代谢物与人体有机阳离子转运蛋白的相互作用
DOI: 10.1111/fcp.12883
发表时间: 2023
期刊: Fundamental & Clinical Pharmacology
影响因子: 2.9
作者: [Jinakote Metee, Jutabha Promsuk, Anzai Naohiko, Ontawong Atcharaporn, Soodvilai Sunhapas, Inchai Jakkapong, Vaddhanaphuti Chutima S.]
通讯作者: Vaddhanaphuti Chutima S.
Targeting L-type amino acid transporter 1 in urological malignancy: Current status and future perspective
泌尿系统恶性肿瘤中靶向 L 型氨基酸转运蛋白 1:现状和未来展望
DOI: 10.1016/j.jphs.2022.10.002
发表时间: 2022
期刊: Journal of Pharmacological Sciences
影响因子: 3.5
作者: [Pae Sangjon, Sakamoto Shinichi, Zhao Xue, Saito Shinpei, Tamura Takaaki, Imamura Yusuke, Sazuka Tomokazu, Reien Yoshie, Hirayama Yuri, Hashimoto Hirofumi, Kanai Yoshikatsu, Ichikawa Tomohiko, Anzai Naohiko]
通讯作者: Anzai Naohiko
Transporter-targeted drug development against urological cancers by utilizing liquid biopsy and AI
  • 批准号:
    21H03065
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.23万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    安西 尚彦
  • 依托单位:
ベンズブロマロン感受性を指標とした腎尿細管テトラヒドロビオプテリン輸送体の探索
  • 批准号:
    21659216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    安西 尚彦
  • 依托单位:
癌特異性アミノ酸トランスポーターLAT1発現を個性とする腫瘍の新規診断法の確立
  • 批准号:
    16023263
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    安西 尚彦
  • 依托单位:
ラット腎髄質尿細管細胞における尿素輸送体の発現制御
  • 批准号:
    10770017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    安西 尚彦
  • 依托单位:
海外基金