ES細胞の機能強化とその利用による人工多能性幹細胞の調製
ES細胞の機能強化とその利用による人工多能性幹細胞の調製
批准号:
21K19905
负责人:
川本 卓男
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-07-09 至 2024-03-31
中文摘要
マウスES細胞の機能を強化するために、体細胞を初期化して人工多能性幹細胞(iPS細胞)樹立するために用いられる初期化4因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-myc)を、レトロウィルスベクターを用いて、マウスES細胞(129Sv株)に導入した。感染したマウスES細胞の増殖能およびモルフォロジー、未分化マーカー遺伝子(Nanog)の発現状況を、元のES細胞と比較したところ、大きな変化は変化は見られなかった。また、マウスES細胞の機能を強化する方法として、細胞融合に着目して、まず、手始めに、マウスES細胞とマウス胎児線維芽細胞(MEF細胞)の細胞融合を試みてみた。交流(周波数:1 MHz、電圧:30 V)を20秒間流し、直流パルス(電圧:350 V、パルス間隔:30 μ秒)を3回かけてみたところ、交流によって、パールチェーンは形成できているようだったが、うまく細胞を融合することはできなかった。今後、さらなる条件検討が必要である。併せて、ES細胞の脱核を試みるために、マウスES細胞懸濁液にサイトカラシンBを添加し、Ficollを用いて濃度勾配遠心を試みた。サイトカラシンBの濃度として、1、5、10、25、40 μg/mlを用意し、Ficollの濃度濃度勾配は30、25、20、15、10 %の濃度を用いて作成したが、残念ながら、遠心機器トラブルによって実験を行うことができなくなった。修理に多額の費用が掛かるため、遠心分離による方法は、現在、実施できない状況にある。
英文摘要
マウスES細胞の機能を強化するために、体細胞を初期化して人工多能性幹細胞(iPS細胞)樹立するために用いられる初期化4因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-myc)を、レトロウィルスベクターを用いて、マウスES細胞(129Sv株)に導入した。感染したマウスES細胞の増殖能およびモルフォロジー、未分化マーカー遺伝子(Nanog)の発現状況を、元のES細胞と比較したところ、大きな変化は変化は見られなかった。また、マウスES細胞の機能を強化する方法として、細胞融合に着目して、まず、手始めに、マウスES細胞とマウス胎児線維芽細胞(MEF細胞)の細胞融合を試みてみた。交流(周波数:1 MHz、電圧:30 V)を20秒間流し、直流パルス(電圧:350 V、パルス間隔:30 μ秒)を3回かけてみたところ、交流によって、パールチェーンは形成できているようだったが、うまく細胞を融合することはできなかった。今後、さらなる条件検討が必要である。併せて、ES細胞の脱核を試みるために、マウスES細胞懸濁液にサイトカラシンBを添加し、Ficollを用いて濃度勾配遠心を試みた。サイトカラシンBの濃度として、1、5、10、25、40 μg/mlを用意し、Ficollの濃度濃度勾配は30、25、20、15、10 %の濃度を用いて作成したが、残念ながら、遠心機器トラブルによって実験を行うことができなくなった。修理に多額の費用が掛かるため、遠心分離による方法は、現在、実施できない状況にある。
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会议论文
DNA修復欠損動物細胞を用いた環境化学物質のDNA損傷性の高感度評価
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批准号:16655064
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2004
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负责人:川本 卓男
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依托单位:
生体触媒新利用法の開発:有機ケイ素化合物の導入と新機能性物質の創製
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批准号:05855117
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1993
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负责人:川本 卓男
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依托单位:
潜在的生体機能の開拓:有機金属化合物の生化学的変換による新規生理活性物質の創製
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批准号:03855217
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:川本 卓男
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依托单位:
海外基金