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特別刑法の規制手法についての総合的研究――非刑罰的制裁との比較検討を通じて

特別刑法の規制手法についての総合的研究――非刑罰的制裁との比較検討を通じて
特别刑法规制方法综合研究——通过与非刑事制裁的比较研究
批准号:
22K01205
负责人:
品田 智史
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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特別刑法には、両罰規定や間接罰などといった刑法典にはない固有の犯罪類型があるほか、同じ法令内にある非刑罰的な措置と共通した規制対象行為を持つ。これらの要素は、特別刑法の刑罰法規が、各法システム内において、非刑罰的措置と連続性を有するエンフォースメント手段の一つとして捉えられていることと密接に関係する。一方、非刑罰的な措置が国際的にも年々厳しくなっているなかで、刑法原理がそのままでは妥当しない非刑罰的な措置の限界、ひいては刑法との役割分担に関する議論は十分でなく、このため非刑罰的措置による刑事司法の潜脱といった事態も憂慮される。そこで、本研究では、エンフォースメント手段としての刑罰と非刑罰的措置は、法システム内でどのように協働していくことが望ましいかという観点のもと、特別刑法の規制手法の内実を明らかにすること、及び、刑罰と非刑罰的措置を比較検討することで、刑罰法規と非刑罰的措置の役割分担についてあるべき姿を探究すること、同時に、非刑罰的措置の内容について、刑法学の知見から何らかの提言ができないかを検討することを目的とするものである。1.本年度は、特別刑法固有の犯罪類型について再確認し、現代の社会的状況に照らして、取り扱うべき論点を抽出し検討する作業を行った。その過程で、我が国の特別刑法の規制領域の一つである組織犯罪や、経済犯罪についての業績を発表した。2.刑罰的措置と非刑罰的措置の役割分担について、その比較対照ともなり得る財産犯における刑法と民法の関係についてあらためて検討した。2023年度に公表される予定である。3.研究分担者は、代表者の研究内容に、私法や法と経済学の観点から助言を行うとともに、関連する分野(民法と刑法の関係、法と経済学、デジタル化社会と法など)における多くの業績を公表している。
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判批 札幌高判令和4・5・19LEX/DB25572204(奨学金返還債務についての単純保証人の分別の利益)
对札幌高等法院令和4/5/19LEX/DB25572204的批评(简单担保人分离对奖学金返还债务的好处)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 私法判例リマークス
影响因子: --
作者: [西内康人]
通讯作者: 西内康人
Law Practice 民法Ⅰ 総則・物権編〔第5版〕
法律实务民法I总则/物权版【第5版】
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [千葉 恵美子, 潮見 佳男, 片山 直也]
通讯作者: 片山 直也
消費者法の発展的課題
消费者法的发展问题
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [論文紹介 情報費用理論に基づくナッジの再検討(Oren Bar-Gill & Omri Ben-Shahar, Rethinking Nudge: Information-Costs Theory of Default Rules, 88 U. Chi. L. Rev. 531-604 (2021)), 西内康人, 西内康人, 西内康人, 西内康人, 西内康人]
通讯作者: 西内康人
判批 最判平成8・4・26民集50・5・1267(誤振込みによる受取人の預金債権の成否)
对判决的批评:最高法院1996年4月26日判决民书50、5、1267(因错误转账导致收款人存款请求成功或失败)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 別冊ジュリスト
影响因子: --
作者: [西内康人, 品田智史, 西内康人]
通讯作者: 西内康人
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