Development of a low-cost simple evaluation method to improve cultivation methods for functional enhancement of mushrooms.
Development of a low-cost simple evaluation method to improve cultivation methods for functional enhancement of mushrooms.
批准号:
22K02193
负责人:
吉本 博明
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
きのこは多成分系で機能性を発揮する食品で、国内市場は縮小傾向であるが、国際市場では成長が予測されている。特に機能性に対する期待が高く、機能性を増強する栽培法開発による国際競争力の強化が今後望まれる。しかし、機能性の増強栽培法の評価は時間とカネが必要であり、イノベーションの妨げとなっている。本研究は、きのこの機能性を増強する栽培方法の簡便な評価法を提供することを目的とする。その評価ターゲットとして、きのこに普遍的に存在する抗炎症作用に着目し、炎症反応の上流に位置すると考えられるNF-kBの活性抑制を指標とした評価法の樹立を目指す。先行する研究によって、きのこの抗炎症作用にNF-kBが関与することは明らかとなっており、下流域の炎症反応であるIL-8遺伝子発現抑制等との相関も見出した。しかしながら、NF-kBの発現幅が狭く、十分かつ再現性の高い相関性を見出すに至っていない。本年の研究においては、この点を明らかにするために、NF-kB遺伝子を惹起する異なる惹起剤の検討をおこなった。すなわち、リポポリサッカロイド(LPS)、インターロイキン1β(IL-1b)、腫瘍壊死因子(TNF-a)の3種の惹起剤の比較をおこなった。3種の惹起剤の濃度を変えてNF-kB遺伝子発現量を計測した結果、LPSおよびIL-1bは、濃度依存的にNF-kB遺伝子発現量が増加したが、TNF-aでは濃度依存性は認められなかった。また、LPSに比較してIL-1bの発現量は高く、感度の幅を広げるための惹起剤としてはIL-1bが有利であることが示唆された。しかしながら、いずれの惹起剤においても、発現量の幅は未だ狭い結果となり、より発現量を高めるためには、培養細胞種、培養時間、惹起剤の添加タイミング、反応時間等の実験プロトコールの詳細な検討が必要なことが明らかとなったので、引き続きこれらの点を明らかにしていく。
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会议论文
機能性を増強するきのこ栽培のスクリーニング法の検討 -NF-κB惹起剤の比較-
蘑菇栽培筛选方法的检验以增强功能 - NF-κB 诱导剂的比较 -
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉本博明, 森園由香, 宮澤紀子, 江口文陽]
通讯作者:
江口文陽
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