SDGsの視点と思考力育成を目指した木育副読本とハイブリッド型木育講座の開発

开发木材教育补充读物和混合木材教育课程，旨在培养可持续发展目标的观点和思维技能

• 批准号: 22K02551
• 负责人: 田口 浩継
• 金额: $ 1.91万
• 依托单位: Kumamoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K02551/
• 关键词: 木育; SDGｓ; ハイブリッド型研修; 副読本の開発; 思考力の育成; 学校教育; 社会教育; 指導者養成; SDGs; 思考力育成; ハイブリッド型講座; 副読本

令和４年度実施した研究実績の概要を以下に示す。①次世代型木育副読本の開発：木育とSDGｓの視点について、先行研究（書籍、論文、関連する団体の報告書）を調査と内容の整理を行った。木育とSDGｓの関連は多くで見られた。しかし、これらがきちんと学校教育・社会教育での実践につながっていないことも明らかとなった。思考力育成の視点に立った木育用副読本の改定については、文部科学省やOECDなどの提言を、年代順に整理し、現在求められる思考力について整理した。思考力の重要性は古くから述べられているが、学校教育・社会教育での実践は不十分であることが明らかとなった。②ハイブリッド型の講座の開発：13年間、対面型で実施してきた木育指導者養成講座のハイブリット化の検討を行った。具体的には、遠隔・非同期で行う講義を中心とした講座，遠隔・同期で実施する意見交換や講義内容の理解を深める講座，対面で実施するものづくりなど実習を中心とした講座（これらを組み合わせたハイブリット型）に改変し１回実践した。熊本県内外から24名の受講者があった。また、これまで７時間の対面方式で実施していた指導者養成講座を、事前に３時間分を遠隔・非同期で実施し、対面を４時間にした講座を、３回実施した。講座の質を低下させることなく、受講者の負担を軽減できる講座となった。アンケート調査からも、効果的な講座であったことがあきらかとなった。これらの取り組みについては、日本産業技術教育学会（全国・九州支部大会）において、昨年度１回、本年度２回報告した。講演タイトルは以下の通りである。R3・10　ハイブリッド型による木育指導者養成講座の実践（九州支部大会）、R４・８　実物教材を取り入れたオンラインによる木育講座の実践（全国大会）、R4・10　ハイブリッド型による木育指導者養成講座の実践と成果（九州支部大会）

The summary of the actual achievements of the た research in the fourth year of Reiwa is を as shown in the に below す. Type 1) nextgen wood) deputy 読 this の open 発 : wood yukon と SDGs の viewpoints に つ い て, leading research (books, papers, masato す る 団 の report) を survey と content の finishing line を っ た. Mu Yu 's とSDGs are mostly related to くで, which can be found in られた. し か し, こ れ ら が き ち ん と school education, social education で の be practice に つ な が っ て い な い こ と も Ming ら か と な っ た. Thinking bred の viewpoints に made っ た wood) with a vice 読 の book に つ い て は, や the OECD's science province な ど の said を, s now shun に sorting し, め ら れ る thinking に つ い て finishing し た. Thinking の importance は ancient く か ら above べ ら れ て い る が, school education, social education で の be practice は not quite で あ る こ と が Ming ら か と な っ た. Type (2) ハ イ ブ リ ッ ド の lecture の open 発 : 13 years, surface seaborne で be applied し て き た wood) directors to develop lecture の ハ イ ブ リ ッ ト change の 検 line for を っ た.​ Kumamoto 県 inside and outside ら24 ら speakers があった. ま た, こ れ ま で 7 time の way surface で seaborne be applied し て い た mentor develop を に lectures を, advance three time points, far で than the same period, be し, surface seaborne を 4 time に し た lecture を, 3 to be し た. The quality of the lecture is を low させる となく となく, and the burden on the speaker is を軽 reduced で る る lecture となった. ア ン ケ ー ト survey か ら も, unseen fruit な lecture で あ っ た こ と が あ き ら か と な っ た. こ れ ら の group take り み に つ い て は, Japan industrial technology education institute (national conference, kyushu branch) に お い て, 1 back to last year, this year two times report し た. The following is based on the statement タ タ ト ト ト である. R3, 10 ハ イ ブ リ ッ ド type に よ る wood) directors to develop lecture の be practice (kyushu general meeting of the branch), R4 · 8 be textbooks を take り れ た オ ン ラ イ ン に よ る wood education lecture の be practice (convention), R4 10 ハ イ ブ リ ッ ド type に よ る wood) directors to develop lecture の be practice と results (kyushu general meeting of the branch)

项目成果

ハイブリッド型による木育指導者養成講座の実践と成果

混合型木材教育导师培训班的实践与成果

• 发表时间: 2022
• 作者: 森澤貴之;佐藤治彰;萩原崇;青柳敬大;関原寛明;山主公彦;梶原隆一;保坂伸;志村結美;青木香保里;田口浩継;田口浩継
• 通讯作者: 田口浩継

実物教材を取り入れたオンラインによる木育講座の実践

实践结合真实教材的在线树木教育课程

• 发表时间: 2022
• 作者: 森澤貴之;佐藤治彰;萩原崇;青柳敬大;関原寛明;山主公彦;梶原隆一;保坂伸;志村結美;青木香保里;田口浩継
• 通讯作者: 田口浩継