课题基金 / 基金详情

Supportive Approach to ASD Persons in Organizations from a Systems Theory Perspective

Supportive Approach to ASD Persons in Organizations from a Systems Theory Perspective
从系统理论的角度对组织中自闭症谱系障碍者的支持方法
批准号:
22K03040
负责人:
土屋 耕治
金额:
$1.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、組織内においてASD (自閉スペクトラム症) を持つメンバーに対し、組織がどのように対応し、サポートしていけるかという点について、組織をシステムとして捉えるシステム論の考えを持ち込み有効な支援について検討することを目的としている。本研究では、チームに関する量的研究だけでは捉えきれていない、システムとしての組織に着目することで、当事者のみに対する対応策を考えるのではなく、組織としての支援策を検討することができると考え、検討を加えている。具体的には、(1) ASDを持つメンバーが関係する組織の「課題」は、システムズ・アプローチからどのように記述、整理できるのか、(2) システムズ・アプローチの捉え方を知ることにより、支援策にどのような変化がもたらされるのか、という点について、フィールドワーク、インタビュー、アンケートを元に検討を加えることを目指した。4年間の計画の初年度である2022年度は、理論的整理を行うとともに、企業へのヒアリングの準備を行った。具体的には、論文「ラボラトリー方式の体験学習におけるバウンダリーと『今ここ』に関する一考察: グループ・アプローチとICTとの関連から」を執筆し、グループ・アプローチについてシステム論の視点から整理するとともに、ICTとASDの関係について論じた。また、関わりのある企業にインフォーマルな形だが、ヒアリングを行うとともに、調査可能性について探った。その結果、明確な診断名はないが、内部・外部との仕事において難しさが出てくるケースがあること、柔軟さを持つマネジャーが対応する形でフォローをしている場合があること、本人が自身の特徴について自覚し、周囲の者も理解することの有効性などが語られた。
英文摘要
本研究は、組織内においてASD (自閉スペクトラム症) を持つメンバーに対し、組織がどのように対応し、サポートしていけるかという点について、組織をシステムとして捉えるシステム論の考えを持ち込み有効な支援について検討することを目的としている。本研究では、チームに関する量的研究だけでは捉えきれていない、システムとしての組織に着目することで、当事者のみに対する対応策を考えるのではなく、組織としての支援策を検討することができると考え、検討を加えている。具体的には、(1) ASDを持つメンバーが関係する組織の「課題」は、システムズ・アプローチからどのように記述、整理できるのか、(2) システムズ・アプローチの捉え方を知ることにより、支援策にどのような変化がもたらされるのか、という点について、フィールドワーク、インタビュー、アンケートを元に検討を加えることを目指した。4年間の計画の初年度である2022年度は、理論的整理を行うとともに、企業へのヒアリングの準備を行った。具体的には、論文「ラボラトリー方式の体験学習におけるバウンダリーと『今ここ』に関する一考察: グループ・アプローチとICTとの関連から」を執筆し、グループ・アプローチについてシステム論の視点から整理するとともに、ICTとASDの関係について論じた。また、関わりのある企業にインフォーマルな形だが、ヒアリングを行うとともに、調査可能性について探った。その結果、明確な診断名はないが、内部・外部との仕事において難しさが出てくるケースがあること、柔軟さを持つマネジャーが対応する形でフォローをしている場合があること、本人が自身の特徴について自覚し、周囲の者も理解することの有効性などが語られた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A Study about the Concept of Boundaries and “Here and Now” in Experiential Learning using the Laboratory Method : A Group Approach and ICT
使用实验室方法研究体验式学习中的边界概念和“此时此地”:小组方法和信息通信技术
DOI: 10.15119/00004196
发表时间: 2022
期刊: 人間関係研究
影响因子: --
作者: [竹橋洋毅, 竹橋洋毅, 木村昌紀・上村茉優・西岡明人・塩谷尚正・北小屋裕, 土屋 耕治]
通讯作者: 土屋 耕治
海外基金